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第44回勉強会レポート(2008年1月19日実施)

2008/01/25 15:00
1月19日の勉強会では、
『一流のプレゼンテーションチェックを受けて新年からヴァージョンアップ』
と題し、「プレゼンテーション力」を向上させることを目的としました。

講師にお迎えしたのは関谷英里子さんです。
関谷さんはバイリンガル通訳として活躍されていて、
アル・ゴア氏やアンソニー・ロビンズ氏、ジェイ・エイブラハム氏など
そうそうたる方の講演の通訳も担当されています。
そんな関谷さんにプレゼンテーションについて教えていただき、
さらに「知っている」を「できる」状態にもっていくべく、実践していきました。
暖房とあいまって、会場は盛り上がりでとってもHOT!でした。

■さて、プレゼンテーションてなんでしょうか?

行っている仕事によってもシチュエーションだったり規模だったりは
異なっていて、思い浮かべるものは人それぞれだと思います。

辞書で引くと・・・
「計画・企画案・見積もりなどを、会議で説明すること」とあります

ただ説明して終わっただけでは意味が無くて、伝えてなんぼ!ということを
関谷さんはおっしゃっています。

そのための構成要素は 
①パフォーマンス力
②コンテンツ力
③構成力
④プレゼン力
の4つで、そのうちプレゼン力について教わっていきました。

■プレゼン力を磨くためには
・場数とリハーサル
・ロールモデルをもつこと
・自分を客観視すること
・人から意見をもらうこと
が必要となります。

関谷さんは自分を客観視するために、講演をするときに
録音してチェックをされるそうで、この勉強会も録音されていました。

■勉強会の後半は実際にやってみましょう!ということで
3人1組でひとつのプレゼンテーションをつくり、一人ずつみんな発表して、
講評をしあいました。

発表者へのフィードバックのルールは、
「一番最初にポジティブなことを言う=ほめる」
ことになっていて、これは普段にもいかせるルールだと思います

・一貫性のある話し方かどうか
・コトバ以外のポイント(視線・体・目線・声・間の取り方)
・目的が明確か
・行動喚起されるか(イントロ・コンクルージョン)
の観点でチェックを行いました。
思わぬ口癖を発見するなど実りの多いものになったようです。

わたし自身は関谷さんという素敵なロールモデルを得られたことが
大きな財産となりました。

■この勉強会を通じて、
自分のプレゼンテーションをチェックすることができ、
得られた気づきをもとにヴァージョンアップするきっかけを得られたのでは
ないでしょうか。

関谷さんがおっしゃっていたとおり、インプットだけでは身につきません。
学んだことをどんどんアウトプットして役にたててくださいね。

■「人の心を揺さぶるスピーチ」として関谷さんにご紹介いただいた
スピーチ3つの You Tube アドレスもお伝えしますね。
マーティン・ルーサー・キング牧師の演説は一番いいところは
12分半くらいからだそうです。
時間の無い方は途中早送りすることをおススメします(笑)
ちなみに全て英語ですが・・・・雰囲気は伝わるはず!です。

・The Tale of Two Cities (Mario Cuomo)
http://www.youtube.com/watch?v=kOdlqKsv624
・Obama Victory Speech (Iowa)
http://youtube.com/watch?v=yqoFwZUp5vc
・I Have a Dream (Martin Luther King)
http://youtube.com/watch?v=PbUtL_0vAJK

■関谷さん、ありがとうございました!