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第43回勉強会レポート(2007年12月15日実施)

2008/01/10 21:24
■2007年12月15日の勉強会は、

RBC会員である津吹氏を迎え、
『リーダーシップとは何か?その実践方法とは?』と題して、
講義+グループワーク という形式で勉強会を実施しました。

グロービスのHRM(ヒューマンリソースマネジメント)コースを
修了し、そこで培ったメソッド・方法論・経験をお持ちでしたので、
今回のテーマには最適な方としてお呼びたてしました。

グループワーク形式をとることで、目と耳でインプットした話を、
手と口を動かしてアウトプットすることを重視しました。

100インプットして、10アウトプットするよりも、
50インプットして、30アウトプットするほうが、
達成感も感じられるし、身につきますので、ぜひ意識してみてください。


■内容は

会社組織の中でのリーダーシップの重要性、
プロジェクトリーダーとしての思考法、行動法について学び、
組織を誘導する力について考えることを目的としました。


---リーダーシップ---

リーダーシップであれメンバーシップであれ
常に客観的でありながら組織に自己中心的であること。
ただいるだけでは意味が無い。

「リーダーシップのある人物」として名前が挙がる人の
共通項は、勝った人、結果を出した人であること。

目標となるような、リーダーシップのロールモデルを持つことは大事


---リーダーとしてのスキル---

リーダーシップとは、後天的スキル。


---リーダーシップの分類---

リーダーとマネージャーは違う。求められるものが違う。
新規創造的なシーンは前者、既存管理的なシーンは後者。

リーダーシップも論理⇔感情、経過⇔結果によって
4象限に分類でき、各リーダーシップ毎に、
それが発揮しやすい局面が異なる。


---リーダーシップの実践---

「うまくいかない」と感じるのは、
リーダーシップが無いのではなくて、
求められるリーダーシップが違う、ということ。

そんなときは、、、、、
自分のタイプを認識して、
その局面に最適なリーダーシップタイプを
側においておくとよい。


リーダーシップにタイプがあること
苦手な 分野を他人に補完してもらうこと

仕事の中で、リーダーシップを発揮する局面に、
ぜひ意識してみてください。



■講師推薦図書
を紹介しておきます。

・藤巻 幸夫:
『チームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる』

・ジェームズ・C. コリンズ (著), 山岡 洋一 (翻訳):
『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』

・司馬遼太郎:
『竜馬がゆく』『飛ぶが如く』『坂の上の雲』など歴史本