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第48回定例勉強会『「ダブルキャリア」を描ける人財になる』~21世紀型ビジネスパーソンの働き方~

2008/05/04 00:58
 ■一昔前の不景気・就職難の時期には、
  「終身雇用の崩壊」により、
  「自分ブランドの確立」
  といった話がもてはやされました。

  しかしながら、「喉元過ぎれば、、、」と言わざるを得ないですが、
  ここ数年は、一転して採用難の時代となり、

  特に新卒市場では、
  「終身雇用」「福利厚生」「ワークライフバランス」

  さらには、

  「会社ブランド」

  が重視されています。


 ■そんな中、RBCに会員登録されている皆さんは、
  上述のような景気に振り回されるサラリーマンを横目に、
  骨太のキャリアを描こうと考えていらっしゃるのでは
  ないでしょうか??
  (なればこそ、土曜日の午前に勉強会に参加されるのでしょう)


  さて、あなたのキャリアを骨太なものにするためには、
  上述の「自分ブランドの確立」や、
  「自分を会社として捉える」といった発想が、
  その第一歩になります。

 ■では、景気に左右されないビジネスパーソンになるために、
  何が大切でしょうか?

  まず、ビジネスパーソンといっても、
  立ち位置が2つに分かれます。

  ひとつは、ビジネスを遂行する現場のプレイヤー
  もうひとつは、ビジネスを立上げ、動かすプレイヤー

  ビジネスパーソンである限りは、このどちらかになります。
  (場合によっては、両方を行うこともあります。)

 ■はじめに、現場のプレイヤーについて考えてみましょう。

  現場のプレイヤーとして、景気に左右されないためには、
  「ビジネスパーソンとしての評価が高いこと」
  が必要です。

  そうすることで、仮に、関わっているビジネス自体に、
  ポテンシャルが足りなかった場合でも、
  しかるべきタイミングで別のビジネスの方に
  引き抜かれる人材になります。

  ただ、そう言うのはカンタンなのですが、課題もあります。


  それは、
  ・ビジネスパーソンとしての正確な評価を得ること(課題1)
  ・自分の適性をよく理解すること(課題2)
  の2点です。

 ■例えば、あなたがサラリーマンである場合、
  「あるビジネスのある時点において、
  そのビジネスに関わる特定の人間の視点」
  によって評価されています。

  評価方法は企業によってもまちまちですが、
  広く世の中に評価さているか?
  と考えると、現実的にはそうはならないでしょう。

  あなたのお仕事に全然関係ない人が、
  わざわざ、あなたの評価をしてくれるなんてことはありません。


  また、仕事の適正ということに関しても、
  就職活動時に、自己分析を熱心にされた方もいらっしゃるとは
  思いますが、本当のところは、「やってみるまで分からない」
  のではないでしょうか?

  ですから、今のお仕事が天職かどうか?適正があるかどうか?
  実は、検証の余地があることと思われます。

  ただ、検証の余地があるからといって、職場を変えたり、
  会社を変えたり、というのを繰り返すのは、
  労力はかかり、キャリアダウンのリスクは増えて、、、と、
  とてもやっていられません。

 ■次に、ビジネスを立上げ、動かすプレイヤーについて考えましょう。

  単純化すると、「経営者」ということになりますが、
  「経営者」の場合は、良くも悪くも、景気にはそんなに左右されません。

  と言いますのも、景気が良くても悪くても、
  成功する企業もあれば、失敗する企業もあります。

  だいたい、全ての会社が生き残る年というのも無ければ、
  全ての会社が無くなる年、というのもありません。

  そういう意味では、「経営者になる」という選択をした時点で、
  既に、景気に振り回されるビジネスパーソンという世界からは
  半分くらい脱出しています。
  (ビジネス設計がまずくて、景気に左右されることはありますが、
   それは、RBCインテグレートに参加して学んでおいてください)


 ■とはいえ、例えば、サラリーマンである方が「経営者になる」
  という選択を、必ずするわけでもありません。


  また、こういうケースでは、
  「経営者になる」には準備を必要と考えている方が多いのも
  現実だと思います。

  平たく言えば、
  ・独立や起業に向けた準備が必要であること(課題3)
  ということになるでしょう。

 ■ここまでに、骨太のキャリアを描くにあたって、3つの課題がありました。

  ・ビジネスパーソンとしての正確な評価を得ること(課題1)
  ・自分の適性をよく理解すること(課題2)
  ・独立や起業に向けた準備が必要であること(課題3)

  実は、これらの課題全ての解決法にできるのが、
  「ダブルキャリア」
  なのです。


  サラリーマンの方が、会社以外にも活躍の場をつくることで、
  別の視点での評価が(否応無しに)行われることになります。

  また、適性を知るには、リスクを上げずに、実践の場を増やせば
  良いわけです。

  さらに、独立や起業の準備においては、実践の場を増やすことでの
  トレーニングほど強烈な学習はありません。

  さらに、資本調達も出来ます。

  まさに、「自分ブランドの確立」であり「自分会社の設立」です。

  とはいえ、まだ、概要しか書いていませんので、

  ⇒そもそも、本当のところ、ダブルキャリアとはどんなものか?
  ⇒自分が具体的にダブルキャリアを描けるのか?
  ⇒自身がどうやってダブルキャリアを描いたら良いか?

  などなど、疑問があるかと思います。

  それらの疑問を解決する、良い方法があります。

  それは、「プロに聞くこと」です。

 ■そこで、今回の勉強会では、
  (その名も!)
  株式会社ダブルキャリアの代表取締役、村山雄二氏をお招きし、
  「ダブルキャリア」についてお聞きします。

  村山さんは、元々、リクルートワークス研究所にいらっしゃいまして、
  ビジネスパーソンの働き方について、研究されていました。

  そして、
  「ダブルキャリア」という新しいキャリアの描き方を体現するための、
  株式会社ダブルキャリアを2006年10月に設立されました。

  実は、同社そのものが、「ダブルキャリア」を実現するための
  設計になっていますので、そのあたりを特にお話頂きます。

  また、参加された皆さんの人生と全く関係ないことであれば、
  「あぁ、良い話聞いたなぁ」
  という感じでも構わないのですが、せっかくの機会ですので、
  参加された皆さんで、「ダブルキャリアを描く」という
  グループワークも実施します。

 ■今回の勉強会では、「ダブルキャリア」を通じて、
  あなたが、より骨太なキャリアを描いていくきっかけになることでしょう。

  なお、前回の定例勉強会は、申込が殺到し、150名に達しましたが、
  今回は、グループワークを行う関係上、先着40名さまとさせて頂きます。
  (申込完了の自動返信メールが届いても、参加をお断りする場合が
   御座いますので、あらかじめご了承ください)

  ですので、お申込はお早めにお願いします。

★お申し込みはPC版お申し込みフォームまたは携帯版お申し込みフォームよりお願いします。


第48回定例勉強会概要


【テーマ】
  『「ダブルキャリア」を描ける人財になる』
   ~21世紀型ビジネスパーソンの働き方~

◆日時◆
 2008年5月17日(土) 10:00~12:30 (10:30開始)
 ※土曜日の朝ですので、遅れないようにご注意ください。

◆場所◆
 立教大学池袋キャンパス 5号館2階
 キャリアセンターセミナー室

◆受講料◆

 ★事前振込★
 一般:3000円
 学生:2000円

 ★当日支払★
 一般:4000円
 学生:3000円


◆お申し込み◆
PC版お申し込みフォームまたは携帯版お申し込みフォームより申し込んでください。



講師プロフィール



村山氏

株式会社ダブルキャリア代表取締役
村山雄二


・早稲田大学政治経済学部経済学科労働経済学専攻
・2002年、株式会社リクルートエージェント入社。
・企画営業担当として大手企業からベンチャー企業150社の採用コンサルティングおよび人材紹介を行う。
・主要担当業界(広告・エンターテイメント業界を担当。
・2004年、株式会社リクルートのシンクタンク部門であるワークス研究所に出向。
・リクルートワークス研究所における基幹調査である「大卒求人倍率」と「ワーキングパーソン調査」に携わる。
・また個人研究においては若年層の労働移動とキャリア意識をテーマとした。
・2006年9月退社
・2006年10月株式会社ダブルキャリア代表取締役就任

【研究成果】
・『成長の危機』慶應義塾大学高橋俊介教授(元ワトソンワイアット代表取締役社長)との共同研究
・『ワーキングパーソン調査2004』
 リクルートにおけるHR領域事業の基幹調査
・『リクルート大卒求人倍率調査2007(主担当)』
 全ての大手新聞社に引用され、Yahooトップニュースにもなった新卒に関するリクルート社最大の新卒統計調査
・『リクルート中途採用調査2006(主担当)』
 正社員中途市場の労働移動を初めて正確に算出した統計調査
・『求人予報(2004~2006:主担当)』


勉強会担当者コメント

実は、村山さんとは、何度かご縁がありました。

フットサルもご一緒したことがあります。

そこで、キーパーをされていたことにも通じるのですが、
インターンの学生にとっても、兄貴分的な存在で、
非常に面倒見の良い方です。

お会いする前から、ブログでは存じ上げていました。
その印象ではもうちょっとクールな方に感じたのですが、(笑)
予想に反して、熱い方でした。

今回、ランチ会のお時間も頂いていますので、
是非とも突撃してください♪(のむら)

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