勉強会レポート
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01
07/15 06:44:05
『仕事で成果を出しながら、
やりたいことをすべて実現するための行動要諦』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■講師自己紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<新田 龍氏>
【肩書】
・株式会社ヴィベアータ 代表取締役
・株式会社就活総合研究所 代表取締役社長
・赤坂キャリア塾 顧問
・キャリア教育プロデューサー
・ブラック企業アナリスト
・大学講師(キャリア教育・就活支援)
・HRMストラテジーコンサルタント
・JCDA認定キャリアデベロップメントアドバイザー
・会員制Barオーナー
・写真家
・主夫
【略歴】
1999年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒
東証一部上場企業で事業企画、営業管理を経験後、
人材サービス大手企業でコンサルタントと人事採用を歴任。
2005年 独立。
2007年 法人化。株式会社ヴィベアータ設立。
大学や高校に対するキャリア教育導入のコンサルティング。
カリキュラム開発、コンテンツ企画、講師アレンジ、
講義実施まですべて対応。
2009年 株式会社就活総合研究所設立。
法人向けの新卒採用情報ニュースサイト運営。
採用競合企業の動向を日々ウォッチし、
自社採用に役立てるためのニュースを毎日配信している。
【著書】
◆『人生を無駄にしない会社の選び方』(日本実業出版社)
◆『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社)
ITアーキテクト、克元亮氏との共著。
◆『伝説の就活』シリーズ(ゴマブックス)
各分野の就活プロフェッショナルの皆さんとの共著。
◇『初対面の3分で誰とでも仲良くなる50のルール』(中経出版・執筆中)
◇『はじめての人材採用 100問100答』(明日香出版・執筆中)
【連載】
◆IT 自分戦略研究所 「学生よ騙されるでない! ブラック企業の見抜き方」
◆翔泳社キャリアジン 「はじめてのITコンサルタント転職ナビ」
◆月刊Commu-Suppo 「すぐ試したくなるキャリアアップワンポイントエッセンス」
【リンク】
◆株式会社ヴィベアータ (代表取締役)
◆株式会社就活総合研究所 (代表取締役社長)
◆ブログ
※勉強会では、
新田さんの小学校?現在に至るまでのキャリアを時系列で分析して
「苦労したこと」
「やっておいたらよかったこと」
「やっておいてよかったこと」
を振り返るなかで、人生を楽しむためのエッセンスを学びとる。
※セミナー参加にあたって心がけるとよいこと
1) 今日はこれだけ学ぼう、というテーマを決める
2) 講師を乗せて、話を引き出す(リアクションを取る等)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■振り返り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1) 小学校?中学校:
奈良県の山奥に生まれ、育つ。
親族に起業家が多かったため、生活スタイルに憧れを持ち、
「将来は社長になりたい」という憧れを持つようになる。
◆気づいたこと:
・きっかけは欲望でも構わない。
漠然としていても、目標を持っていると情報に敏感になる。
情報に従って行動していくと、ゴールや考えかたが明確になってくる。
2) 高校時代:
田舎暮らしは刺激が少ないため、東京の高校を受験。
一人暮らしを開始。比較的、真面目に勉強した。
◆気づいたこと:
・人生言ったもん勝ち。地道にやれば成果はついてくる。
◆やっておけばよかったこと:
・もう少し遊べばよかった。。
⇒遊びを通じて「スケジューリング能力」と「効率性」が高まる。
遊びの予定から組むとよい。
3) 大学時代:
高校の反動で遊びまくる。
バックパッカー・イベント開催・ゴルフ・茶道・語学・起業・・・
極力色々やってみた。
◆気づいたこと:
・色々なタイプの人とつきあうことは、コミュニケーションをとる上で、
非常に良い経験になった。
◆やっておけばよかったこと:
・傲慢になっていて、学ぶ姿勢を失っていた。
・インターンやアルバイトをもっとやってもよかった。
・財務会計・古典名著の勉強もしておいたらよかった。
⇒学ぶ姿勢を持てば、自分以外全てが「師」の状態になる。
4) 就職活動:
◆気づいたこと:
・根拠のない自信ばかりだったと反省。
・挨拶やビジネスマナー、論理的思考力は、
普段から実践して、クセづけしていないと使うことができない。
・自分探しではなく「自分創り」。まずは行動してみよう!
◆やっておけばよかったこと:
・自己分析は、価値観を知り行動指針とするために必要だった。
※ロジカルに考えるための口癖 4点セット
1. 結論から言うと、、、
2. ポイントは○点あります。まずひとつは、、、
3. 具体的には、、、
4. 私はこう思います。なぜなら、、、
5) 新入社員時代:
◆気づいたこと:
・何もできない。。。
・何も教えてくれないと不満を持っていたが、会社は学校ではなく、
期待に応えられなければ誰も相手にしてくれないことを知った。
指摘からいかに素直に学ぶかが重要。
⇒目的とポイントを常に意識することで仕事のレベルがアップした。
◆やっておけばよかったこと:
・入社時点で、財務諸表をよめるようになっておけばよかった。
・エクセル関数。使いこなすと便利。
・メンターを早く見つけるとよい。
6) 20代中盤?後半:
転職サービスの会社に転職。キャリアコンサルタントになる。
大手一流企業の社員の転職相談にのるなかで、就職のミスマッチを痛感。
「キャリア教育に従事する」と決める。
◆気づいたこと:
・人は自分の思ったとおりの人間になる、というのは、
自分だけではなく、他人にも当てはまる。
相手に期待し、信頼すれば、それに応えることができるようになる。
◆やっておけばよかったこと:
・どれだけハードワークで疲れて帰っても日々のインプットは絶対に必要。
でないと、次の日にアウトプットできない。
・業務知識・関連学術知識・周辺領域・関連業界動向を学ぶべきだった。
⇒30代以降の仕事に響く
7) 独立修行時代:
◆気づいたこと:
・経営者と社員では、見えている世界が全然違う。
「給料をもらう」という意識では一生たどり着けない世界。
・リスクを覚悟してでも、いかに行動できるかがポイント。
◆やっておけばよかったこと:
・社内での実績だけではなく、労働市場における
普遍的な価値を意識して、キャリア開発をすべきだった。
・経営者の立場から経営判断できるだけの知見を早くから持つこと。
その点、サラリーマンならお金をもらいながら勉強できる。
※キャリアは<3次元>で考えるとよい。
X:対応できる業務範囲の幅
Y:専門性の深さ
Z:実績
8) 法人化以降:
◆気づいたこと:
・情報発信し続けること。「○○の分野に詳しい人を紹介して」
と言われた人が真っ先にあなたの名前を思い出せるくらいまで。
・人脈は、「誰をしっているか」ではなくて、
「誰に知られているか」がポイント。
・ご縁と信頼で仕事はまわっていく。ご期待に応え続けることが重要。
◆やっておけばよかったこと:
・管理会計や税務知識、Webマーケティング、個人ブランディング等、
すぐには身につかないし、外部にお願いするにも、
指示できるだけの知識は必要。
・社員を雇うくらいになると、人的マネジメント、モチベーション、
コスト管理、ファイナンスなどが必要になる。
特にお金はザルのように出ていくので注意が必要。
※つらい仕事、苦しい仕事、は存在せず、
やりがいのある仕事や楽しい仕事も存在しない。
「苦しい」とか「楽しい」と感じる自分がいるだけ。
小さなことでも、感謝、楽しみ、やりがいを感じられれば、
何でもどんな環境でも楽しい。
自分が万能である必要は全く無い。必要なときは
周囲のできる人にお願いし、目的を達成させることが先決。
そして成果はできる人の手柄にして、周囲にその人のことを宣伝する。
⇒仕事の依頼者、できる人、自分、すべてがメリットを得られる。
メリットがあるところには人も情報も集まってくる。
9) 結婚、家庭、育児:
◆気づいたこと:
・料理や家事のコツは仕事と全く同じ。
段取りとスケジューリング、時間管理が重要。
・パートナーと子供は自分の鏡。
相手にぶつけた感情。与えた愛情がそのままそっくり返ってくる。
・周囲に「イイオトコ、イイオンナ」がいない、という人は
これから育てればよい。
◆心がけていること
・家族・子どもと過ごす時間を最優先にして、予定を組む。
・相手と同じ気持ちを共有しつつ、溜め込まない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・現時点で自身が気づいている才能は潜在能力のごく一部。
何もやっていない段階でリミットをつくらない。
⇒まずは、行動してみる。
・チャンスはごろごろ転がっている。あとはやるかやらないかだけ。
「分かる」「知ってる」を「できる」「やってる」に変えましょう。
以上
02
07/12 00:17:20
2010年6月19日に開催した第73回定例勉強会は、
「成功するための『失敗哲学』」と題して、
講師にTHE CLINIC 総院長の山川雅之さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
------------------------------------------------------------------------
■自己紹介
1993年 福岡で聖心美容外科を開院、全国展開
2001年?03年 高額納税者ランキング50位以内に入る
2004年 39歳で同院を売却
2007年 2億円の累計損失を抱えた美容皮膚科クリニックを引き受ける
加圧トレーニングと組み合わせ、THE CLINICとしてリニューアル
1年で単月黒字化、2年で累積黒字。
40代で始めた趣味はトライアスロン
年間10大会以上に出場。
今日は、起業してから何が起こり、どう対処すればいいのか
成功するためにはどうすればいいかをお話しします。
■高額納税者=億万長者?
関係ない
高額納税者は、税金の高い業態の事業をしている
成功するにつれて、責任が重くなっていく
コンプライアンス、雇用の確保…
■エグジット(出口戦略)
起業するときにエグジット(売却)まで考える人がどれだけいるか?
■現代の日本で生まれ、一代で資産家になる唯一の方法
自分のビジネスを持って、それを成功させて、それを誰かに売ること
売ることまでやらないと資産家にはなれない。
■安定の扉と自由の扉
安定安心につながる扉と、自由につながる扉、どちらを選ぶか?
安定安心を求める人が大多数
環境は必ず変化するから、安定はずっとは続かない
だから、安定安心を求めても、安定安心も自由も得られない
■90%の人が失敗する共通の理由
「始めないこと」
■どれだけ無謀だったか?
○事業計画書
本屋に行って事業計画書の作り方の本を買って、事業計画書を3ページ書く
それを持ってとりあえず有名な銀行へ
融資を受けたいと言ったら、1年以上の取引実績がないとダメと言われる
給与の振込先の銀行に行ったら、融資担当の人が出てきて、
「面白い計画ですねー、がんばってください」で終わり。
○マーケティング
大手広告代理店に行った。さんざん待たされ、
予算を聞かれて300万と答えたら、その後連絡がなかった。
○業務提携
渋谷に行ってみた。
デパートの化粧品売場で売り子のお姉さんに業務提携の申し出をした。
■間違いに一番早く気づく方法
「やってみること」
どうせ間違えるなら若いうち
まったく失敗しないようにするとチャンスも逃す。
■リスクを積極的に取れ。
他の人にはできなくて、
自分には少しコントロールできるリスクを取ることが仕事。
■どんな人が成功するのか?
ポジティブな人
成功するには言葉を選ぶこと
■残念な人の考え方
1.できない理由を探す
2.人と比べたがる
3.外部要因思考
4.基準が低い
5.変化を拒む
6.忙しい=頑張っていると思うこと
7.皆と同じだと安心
■成功する人の思考習慣とは?
1.日々の気付きを言語化している
2.自分との小さな約束を守る
3.チャンスを受け取る準備ができている
4.楽天的である
■最も成功する起業パターンとは?
1.時流に合っている業態業種である
2.利益率が高い
3.小規模で始められるもの
4.営業成績を上げて独立
5.わくわくするものである
■事業拡大の落とし穴
必ず訪れる
軌道に乗りはじめると、拡大したい社長と、スタッフの間に
すれ違いが生まれる
→創業パートナーとの決別
■独走時代
スタッフもみんなやめる
福岡から広島までタクシー→ホームダッシュ→新幹線…
みんなが無理という
■最悪に思えることが、最善の始まり
自分が倒れても回る仕組みを作らないといけないと思うようになった
「医師」から「事業家」へ
物事に意味はない。意味をつけるのは自分自身。
ネガティブなことは必ず起こる
そこから何に気づいて何を学ぶかが大事
■本当の豊かさとは?
自分資産を持つこと
すべてを失っても、ゼロから始められるという自信
■お金の本当の意味は?
自分の価値観にしたがって生きるための手段がお金
■これから起業を目指す人に最後のメッセージ
ピンチのときに思い出して欲しい3つの言葉
1.「ピンチのときこそリラックス」
2.「死ぬこと以外は、かすり傷」
3.「人生はネタ作り」
以上
「成功するための『失敗哲学』」と題して、
講師にTHE CLINIC 総院長の山川雅之さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
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■自己紹介
1993年 福岡で聖心美容外科を開院、全国展開
2001年?03年 高額納税者ランキング50位以内に入る
2004年 39歳で同院を売却
2007年 2億円の累計損失を抱えた美容皮膚科クリニックを引き受ける
加圧トレーニングと組み合わせ、THE CLINICとしてリニューアル
1年で単月黒字化、2年で累積黒字。
40代で始めた趣味はトライアスロン
年間10大会以上に出場。
今日は、起業してから何が起こり、どう対処すればいいのか
成功するためにはどうすればいいかをお話しします。
■高額納税者=億万長者?
関係ない
高額納税者は、税金の高い業態の事業をしている
成功するにつれて、責任が重くなっていく
コンプライアンス、雇用の確保…
■エグジット(出口戦略)
起業するときにエグジット(売却)まで考える人がどれだけいるか?
■現代の日本で生まれ、一代で資産家になる唯一の方法
自分のビジネスを持って、それを成功させて、それを誰かに売ること
売ることまでやらないと資産家にはなれない。
■安定の扉と自由の扉
安定安心につながる扉と、自由につながる扉、どちらを選ぶか?
安定安心を求める人が大多数
環境は必ず変化するから、安定はずっとは続かない
だから、安定安心を求めても、安定安心も自由も得られない
■90%の人が失敗する共通の理由
「始めないこと」
■どれだけ無謀だったか?
○事業計画書
本屋に行って事業計画書の作り方の本を買って、事業計画書を3ページ書く
それを持ってとりあえず有名な銀行へ
融資を受けたいと言ったら、1年以上の取引実績がないとダメと言われる
給与の振込先の銀行に行ったら、融資担当の人が出てきて、
「面白い計画ですねー、がんばってください」で終わり。
○マーケティング
大手広告代理店に行った。さんざん待たされ、
予算を聞かれて300万と答えたら、その後連絡がなかった。
○業務提携
渋谷に行ってみた。
デパートの化粧品売場で売り子のお姉さんに業務提携の申し出をした。
■間違いに一番早く気づく方法
「やってみること」
どうせ間違えるなら若いうち
まったく失敗しないようにするとチャンスも逃す。
■リスクを積極的に取れ。
他の人にはできなくて、
自分には少しコントロールできるリスクを取ることが仕事。
■どんな人が成功するのか?
ポジティブな人
成功するには言葉を選ぶこと
■残念な人の考え方
1.できない理由を探す
2.人と比べたがる
3.外部要因思考
4.基準が低い
5.変化を拒む
6.忙しい=頑張っていると思うこと
7.皆と同じだと安心
■成功する人の思考習慣とは?
1.日々の気付きを言語化している
2.自分との小さな約束を守る
3.チャンスを受け取る準備ができている
4.楽天的である
■最も成功する起業パターンとは?
1.時流に合っている業態業種である
2.利益率が高い
3.小規模で始められるもの
4.営業成績を上げて独立
5.わくわくするものである
■事業拡大の落とし穴
必ず訪れる
軌道に乗りはじめると、拡大したい社長と、スタッフの間に
すれ違いが生まれる
→創業パートナーとの決別
■独走時代
スタッフもみんなやめる
福岡から広島までタクシー→ホームダッシュ→新幹線…
みんなが無理という
■最悪に思えることが、最善の始まり
自分が倒れても回る仕組みを作らないといけないと思うようになった
「医師」から「事業家」へ
物事に意味はない。意味をつけるのは自分自身。
ネガティブなことは必ず起こる
そこから何に気づいて何を学ぶかが大事
■本当の豊かさとは?
自分資産を持つこと
すべてを失っても、ゼロから始められるという自信
■お金の本当の意味は?
自分の価値観にしたがって生きるための手段がお金
■これから起業を目指す人に最後のメッセージ
ピンチのときに思い出して欲しい3つの言葉
1.「ピンチのときこそリラックス」
2.「死ぬこと以外は、かすり傷」
3.「人生はネタ作り」
以上
03
06/09 03:03:28
2010年4月17日に開催された第71回定例勉強会は、
『見落としがちなビジネスの「土台作り」』と題して、
ドリームインテリジェンス株式会社CEOの久保ひろしさんを
お迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
------------------------------------------------------------------------
■「あり方」に至った経緯
▼元々はサッカー選手になりたかった
サッカー浪人をしていた。
20歳のとき、自分の唯一の目標であるサッカーが崩れて、
何をしたらよいかわからなくなった。
一時期ホームレスになるが、
高校のときのサッカー部の先輩が就職先を紹介してくれる。
▼21歳から自営業をスタートさせた。
目の前にある儲かりそうなビジネスに飛びついていった。
⇒2日間で50万円を作り出す
事業に対しての思い入れ、関わる人間、将来性、
短期的な捉えかたを自分は行っていた。
自己中心的な、結果的に独りよがりなビジネスモデルは、
結果的に破綻した。
自分が信頼していたメンバーが辞めていった。
人が減り、売り上げも落ち、資金繰りも悪化していった。
自分のなかで音を立てて崩れていった。
20歳のときにサッカーを諦めたときよりもつらかった。
▼27歳のときに再スタートする。
2004年1月に参加したセミナー。
人の話を聞いて、頭を下げて話を聞きたいと思った師匠に出会う。
ゼロからもう一度やり直そうと思った。
営業とマーケティングのコンサルティング会社
1000人くらいの中小企業経営者・自営業と触れ合った
うまくいっているひと、うまくいっていないひとの差が明確にわかった。
⇒やり方ではなく、考え方にあると気付いた。
▼多くのフランチャイズの本部に研修を提案させてもらった。
多くのフランチャイジーに対して研修をさせてもらった。
ノウハウを買って成功する人
ノウハウを買わなくても成功している人
ノウハウを買って失敗する人
ノウハウを買わなくて失敗する人
やり方の追求の一方で、あり方が欠落している
うまくいっている人こそ、
「私の人生には私に責任がある」
「あきらめない」
という考え方を持っている。
■セルフイメージ
▼あり方としての考え方・捉え方を持ちつつ、
やり方としてのノウハウ・スキル・テクニックを積み重ねていく
日常のなかでセットで活かす方法
それが「セルフ・イメージ」=あるべき姿
「○○な男(女)、あなたの名前」
例えば、
100億円を提供する男 久保ひろし
振り向けばそばにいる男 久保ひろし
▼セルフイメージ作成のポイント
01.量を書くこと
02.制限をつくらないこと
03.紙に書き出すこと
04.声に出して読むこと
05.繰り返すこと
潜在意識は24時間眠らずに、細胞レベルで
セルフイメージに向かい始める、と言われている。
⇒「できるからやる」のではなく、
「やるからできる」というプロセスを経ていった。
セルフイメージを用いて
「そんな自分になるためにはどうしていったらよいか」
「・・・だとしたらどうやってふるまうか?」
⇒行動に落とし込んでいく
自問自答していく
⇒仲間に対して使っていく
6分野に分岐している
仕事職業・家族家庭・健康・経済お金・学習・趣味
▼外からのモチベーションに左右されなくなってくる。
内面からの動機づけが可能になる。
自分の付加価値を向上していくと、
周りのかたの付加価値を向上させることができる。
以上
『見落としがちなビジネスの「土台作り」』と題して、
ドリームインテリジェンス株式会社CEOの久保ひろしさんを
お迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
------------------------------------------------------------------------
■「あり方」に至った経緯
▼元々はサッカー選手になりたかった
サッカー浪人をしていた。
20歳のとき、自分の唯一の目標であるサッカーが崩れて、
何をしたらよいかわからなくなった。
一時期ホームレスになるが、
高校のときのサッカー部の先輩が就職先を紹介してくれる。
▼21歳から自営業をスタートさせた。
目の前にある儲かりそうなビジネスに飛びついていった。
⇒2日間で50万円を作り出す
事業に対しての思い入れ、関わる人間、将来性、
短期的な捉えかたを自分は行っていた。
自己中心的な、結果的に独りよがりなビジネスモデルは、
結果的に破綻した。
自分が信頼していたメンバーが辞めていった。
人が減り、売り上げも落ち、資金繰りも悪化していった。
自分のなかで音を立てて崩れていった。
20歳のときにサッカーを諦めたときよりもつらかった。
▼27歳のときに再スタートする。
2004年1月に参加したセミナー。
人の話を聞いて、頭を下げて話を聞きたいと思った師匠に出会う。
ゼロからもう一度やり直そうと思った。
営業とマーケティングのコンサルティング会社
1000人くらいの中小企業経営者・自営業と触れ合った
うまくいっているひと、うまくいっていないひとの差が明確にわかった。
⇒やり方ではなく、考え方にあると気付いた。
▼多くのフランチャイズの本部に研修を提案させてもらった。
多くのフランチャイジーに対して研修をさせてもらった。
ノウハウを買って成功する人
ノウハウを買わなくても成功している人
ノウハウを買って失敗する人
ノウハウを買わなくて失敗する人
やり方の追求の一方で、あり方が欠落している
うまくいっている人こそ、
「私の人生には私に責任がある」
「あきらめない」
という考え方を持っている。
■セルフイメージ
▼あり方としての考え方・捉え方を持ちつつ、
やり方としてのノウハウ・スキル・テクニックを積み重ねていく
日常のなかでセットで活かす方法
それが「セルフ・イメージ」=あるべき姿
「○○な男(女)、あなたの名前」
例えば、
100億円を提供する男 久保ひろし
振り向けばそばにいる男 久保ひろし
▼セルフイメージ作成のポイント
01.量を書くこと
02.制限をつくらないこと
03.紙に書き出すこと
04.声に出して読むこと
05.繰り返すこと
潜在意識は24時間眠らずに、細胞レベルで
セルフイメージに向かい始める、と言われている。
⇒「できるからやる」のではなく、
「やるからできる」というプロセスを経ていった。
セルフイメージを用いて
「そんな自分になるためにはどうしていったらよいか」
「・・・だとしたらどうやってふるまうか?」
⇒行動に落とし込んでいく
自問自答していく
⇒仲間に対して使っていく
6分野に分岐している
仕事職業・家族家庭・健康・経済お金・学習・趣味
▼外からのモチベーションに左右されなくなってくる。
内面からの動機づけが可能になる。
自分の付加価値を向上していくと、
周りのかたの付加価値を向上させることができる。
以上
04
02/20 22:07:00
2010年1月16日に開催された第68回定例勉強会は、
『「結果を出す人」のノート術』と題して、
美崎栄一郎さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
------------------------------------------------------------------------
■勉強会のはじめに
・結果を出すには、
当たり前のことを当たり前にやる。
奇襲的に珍しい方法をつかっても、結果は出ない
・仕事をする時にタイマーが大事。
つまり、自分が仕事をやる時に、どのくらいの時間をかけるのか?
どのくらいの時間がかかるのか?を計るのは定石である。
これが正確にわかるかどうかは凄く差がつく
『「結果を出す人」のノート術』と題して、
美崎栄一郎さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
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■勉強会のはじめに
・結果を出すには、
当たり前のことを当たり前にやる。
奇襲的に珍しい方法をつかっても、結果は出ない
・仕事をする時にタイマーが大事。
つまり、自分が仕事をやる時に、どのくらいの時間をかけるのか?
どのくらいの時間がかかるのか?を計るのは定石である。
これが正確にわかるかどうかは凄く差がつく
05
01/03 02:39:58
2009年12月19日に開催された第67回定例勉強会は、
『トップ戦略コンサルタントから学ぶ 発想力ブートキャンプ』と題して、
KIT(虎ノ門大学院主任教授、の三谷宏治氏さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.自己紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「BCG、アクセンチュアでのキャリア」
19年半のコンサルタントのキャリアの中で、
さまざまな企業でいろいろなタイプのプロジェクトを経験した。
大企業役員の意識改革から、消費財マーケティング力の向上まで。
その幅広さと、各々での深さ、そしてその組み合わせが私を作ってきた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.考え方について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
普通、コンサルタントは、キャリアの中でスペシャリストになっていく。
必然的にそうならざるを得ない。
それに対してジェネラリストというスタイルを貫いた。
それが可能だった秘密は発想力にあると思う。
発想力=
・発見力 生み出すのではなく、見つける
・探求力 答えを調べるのではなく、考える。
アイデアの9割は、無から有を生み出すのではなく、発見すること。
さらに、発見だけではダメで、その奥に何があるかを探求する事が大事。
インターネットの利点として、簡単に物事を調べることができる。
答えも載っている。
答えがある為、それを利用・鵜呑みにしてしまう。
それもあって最近、若い世代の探求力(や姿勢)が低下している。
発想力というのは、知識ではなく、インサイトを見つける力でもある。
それは、センスだけではなく、技として磨けるもの。
そのためにまず方法論を知り、それを繰り返そう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.ワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今日は「発想力」を鍛えるための練習を、繰り返し行う。
○演習1:「都市の夜景について」
●見つけた特徴から、「だったら何なのか?」「なぜそうなのか?」
まで深掘りしていくこと
○「比べることで発見する」
一般的な発想からジャンプしたいときには、以下に注意して考える。
・どこと比べる? ×中央や近隣 ○幅広く比べる
・何を探す? ×共通点を探す ○矛盾や不変、変化を探す
○演習2:錯視図2つ
→「頭で考えるだけだと、失敗する。」
→「疑わしきは、ハカれ!」
■発見の手法:エスノグラフィー
○演習3:授業参観の写真
・ユーザーに意見を尋ねるのではなく、観察する
・多数派ではなく少数派を対象にする
■カタチの不思議
○ワークショップ1:
「身の回りにある円柱のものを探そう。」(個人1分)
○ワークショップ2:
コップがなんで円柱形・逆円錐形の形を取っているかを考える。
(個人とチームディスカッションと発表)
具体例:
・のみやすい
・まぜやすい
・あらいやすい
・重ねやすい
・作りやすい
・材料が最小で最強
等など・・・・
●製品のライフサイクル「グラスの一生」で考えてみる。
「設計->製造->運搬->販売->使用->洗う->直す->捨てる」
→それぞれの段階での最適値が円錐・円柱であるかどうか。
→それぞれのフェーズで、誰にとって、何がうれしいかを考える。
●「誰にとって」の視点で考える
○ワークショップ3:紙コップはなぜこんなカタチ?
(手元に紙コップ2個ずつ)
紙コップの形の特徴と、その理由を見つける
(個人とチームディスカッションと発表)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.総括
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フレームワークは、ただいっぱい覚えてもしょうがない。
考え方を覚えないと、実践しないと、使えるものにはならない。
『トップ戦略コンサルタントから学ぶ 発想力ブートキャンプ』と題して、
KIT(虎ノ門大学院主任教授、の三谷宏治氏さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.自己紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「BCG、アクセンチュアでのキャリア」
19年半のコンサルタントのキャリアの中で、
さまざまな企業でいろいろなタイプのプロジェクトを経験した。
大企業役員の意識改革から、消費財マーケティング力の向上まで。
その幅広さと、各々での深さ、そしてその組み合わせが私を作ってきた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.考え方について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
普通、コンサルタントは、キャリアの中でスペシャリストになっていく。
必然的にそうならざるを得ない。
それに対してジェネラリストというスタイルを貫いた。
それが可能だった秘密は発想力にあると思う。
発想力=
・発見力 生み出すのではなく、見つける
・探求力 答えを調べるのではなく、考える。
アイデアの9割は、無から有を生み出すのではなく、発見すること。
さらに、発見だけではダメで、その奥に何があるかを探求する事が大事。
インターネットの利点として、簡単に物事を調べることができる。
答えも載っている。
答えがある為、それを利用・鵜呑みにしてしまう。
それもあって最近、若い世代の探求力(や姿勢)が低下している。
発想力というのは、知識ではなく、インサイトを見つける力でもある。
それは、センスだけではなく、技として磨けるもの。
そのためにまず方法論を知り、それを繰り返そう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.ワークショップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今日は「発想力」を鍛えるための練習を、繰り返し行う。
○演習1:「都市の夜景について」
●見つけた特徴から、「だったら何なのか?」「なぜそうなのか?」
まで深掘りしていくこと
○「比べることで発見する」
一般的な発想からジャンプしたいときには、以下に注意して考える。
・どこと比べる? ×中央や近隣 ○幅広く比べる
・何を探す? ×共通点を探す ○矛盾や不変、変化を探す
○演習2:錯視図2つ
→「頭で考えるだけだと、失敗する。」
→「疑わしきは、ハカれ!」
■発見の手法:エスノグラフィー
○演習3:授業参観の写真
・ユーザーに意見を尋ねるのではなく、観察する
・多数派ではなく少数派を対象にする
■カタチの不思議
○ワークショップ1:
「身の回りにある円柱のものを探そう。」(個人1分)
○ワークショップ2:
コップがなんで円柱形・逆円錐形の形を取っているかを考える。
(個人とチームディスカッションと発表)
具体例:
・のみやすい
・まぜやすい
・あらいやすい
・重ねやすい
・作りやすい
・材料が最小で最強
等など・・・・
●製品のライフサイクル「グラスの一生」で考えてみる。
「設計->製造->運搬->販売->使用->洗う->直す->捨てる」
→それぞれの段階での最適値が円錐・円柱であるかどうか。
→それぞれのフェーズで、誰にとって、何がうれしいかを考える。
●「誰にとって」の視点で考える
○ワークショップ3:紙コップはなぜこんなカタチ?
(手元に紙コップ2個ずつ)
紙コップの形の特徴と、その理由を見つける
(個人とチームディスカッションと発表)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.総括
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フレームワークは、ただいっぱい覚えてもしょうがない。
考え方を覚えないと、実践しないと、使えるものにはならない。
06
12/19 00:48:00
2009年11月28日に開催された第66回定例勉強会は、
『R25式マーケティング』と題して、
リクルート株式会社の藤井大輔さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1.「R25」創刊の経緯
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■R25の現在
・現在、250号以上発行。
・23区を中心に一都三県1400箇所。駅のラックとコンビニに設置。
23区で70%を網羅し、ハケ率は100%近くになる。
・読者:20から34歳が多い。それより上の世代の読者も。
広く、ビジネスパーソンに読まれている。
■創刊までの経緯
<ペーパーポータル構想>
・当時は、「ペーパーポータル構想」という言葉を聞いても、意味が分からず、
失敗すると思っていた。
この構想について3つの点について「あり得ない」と思っていた。
・M1という活字を読まない層がターゲット。
・圧倒的な支持という目標
・フリーペーパーでナショナルクライアントを獲得する
立上げメンバーはわずか3人。
決して鳴り物入りのプロジェクトではなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
2.M1層マーケティング
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■プレゼンまでの2ヶ月間にしたこと
◎マーケティング
・M1層にどうやって価値を感じてもらうか?
・なぜ活字を読まないか?
■新聞への接触態度
・インターネット調査によると50%は読んでない。
・ネットの接触時間は長いことが判明。
もう少しターゲットを見るため、グループインタビューを実施。
その結果、M1層で新聞を読む人と読まない人の割合が判明。
a)新聞を読む人 : b)新聞を読まない人 = 4:1
読んでいる新聞は何かを聞くと、『日経』と答えた。
→嘘を言っていることが判明。
背伸びしたい、少しかっこつけたい、恥をかきたくない気持ちの表れ。
■M1層の本音
新聞を読まないのは自分たちに合っていないメディアと感じるから。
内容が難しく、分からない。自分にとって必要な情報が分かりにくい。
・日経新聞を分かりやすく解説する役割のメディアがあれば、
ヒットするのではないかと考えた。
・エンターテイメント性の強いものよりも、ためになるメディアを作る
ターゲットは、情報消化不良の人。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
3.R25のコンセプト・キーワード
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■R25のキャラクター
上から目線でモノを言わない。
M1はマーケットからはあまり歓迎されない。
ちょっと物知りな穏やかな同世代の先輩。
フラットな視点でものを語ってくれる。
でも、実は熱い。
■R25の編集記事つくりのキーワード
「インサイト」
⇒洞察力、心の本音を探り当てる力
・消費者自身でも気づかない、意識していないが
「いいな、これ」と手をのばしてしまうようなインサイトを
いかに探り当てるか?
■R25の表紙について
・帰りの電車の中で読むということで、アイドル写真の表紙はやめた。
・表紙の噴出しは 共感、応援、訓示を入れるようにしている。
■今後の展開
・若いビジネス層の心の共感を大事にして、
役に立つ情報を提供し続けていく。
・Webへの展開
Yahooのプロパティ
M1層は行動までに時間がかかる。
無関心→気になる→好きになる→買いたくなる
このサイクルを意識し、購買マインドを刺激することが必要。
『R25式マーケティング』と題して、
リクルート株式会社の藤井大輔さんをお迎えしました。
それでは、概要をどうぞ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1.「R25」創刊の経緯
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■R25の現在
・現在、250号以上発行。
・23区を中心に一都三県1400箇所。駅のラックとコンビニに設置。
23区で70%を網羅し、ハケ率は100%近くになる。
・読者:20から34歳が多い。それより上の世代の読者も。
広く、ビジネスパーソンに読まれている。
■創刊までの経緯
<ペーパーポータル構想>
・当時は、「ペーパーポータル構想」という言葉を聞いても、意味が分からず、
失敗すると思っていた。
この構想について3つの点について「あり得ない」と思っていた。
・M1という活字を読まない層がターゲット。
・圧倒的な支持という目標
・フリーペーパーでナショナルクライアントを獲得する
立上げメンバーはわずか3人。
決して鳴り物入りのプロジェクトではなかった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
2.M1層マーケティング
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■プレゼンまでの2ヶ月間にしたこと
◎マーケティング
・M1層にどうやって価値を感じてもらうか?
・なぜ活字を読まないか?
■新聞への接触態度
・インターネット調査によると50%は読んでない。
・ネットの接触時間は長いことが判明。
もう少しターゲットを見るため、グループインタビューを実施。
その結果、M1層で新聞を読む人と読まない人の割合が判明。
a)新聞を読む人 : b)新聞を読まない人 = 4:1
読んでいる新聞は何かを聞くと、『日経』と答えた。
→嘘を言っていることが判明。
背伸びしたい、少しかっこつけたい、恥をかきたくない気持ちの表れ。
■M1層の本音
新聞を読まないのは自分たちに合っていないメディアと感じるから。
内容が難しく、分からない。自分にとって必要な情報が分かりにくい。
・日経新聞を分かりやすく解説する役割のメディアがあれば、
ヒットするのではないかと考えた。
・エンターテイメント性の強いものよりも、ためになるメディアを作る
ターゲットは、情報消化不良の人。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
3.R25のコンセプト・キーワード
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■R25のキャラクター
上から目線でモノを言わない。
M1はマーケットからはあまり歓迎されない。
ちょっと物知りな穏やかな同世代の先輩。
フラットな視点でものを語ってくれる。
でも、実は熱い。
■R25の編集記事つくりのキーワード
「インサイト」
⇒洞察力、心の本音を探り当てる力
・消費者自身でも気づかない、意識していないが
「いいな、これ」と手をのばしてしまうようなインサイトを
いかに探り当てるか?
■R25の表紙について
・帰りの電車の中で読むということで、アイドル写真の表紙はやめた。
・表紙の噴出しは 共感、応援、訓示を入れるようにしている。
■今後の展開
・若いビジネス層の心の共感を大事にして、
役に立つ情報を提供し続けていく。
・Webへの展開
Yahooのプロパティ
M1層は行動までに時間がかかる。
無関心→気になる→好きになる→買いたくなる
このサイクルを意識し、購買マインドを刺激することが必要。
07
11/08 17:25:43
2009年10月17日に開催された第65回定例勉強会は、
『価値を創造する会計』と題して、
公認会計士の天野敦之さんをお迎えしました。
一般的に難しいといわれる「会計」の基本的考えかたに加えて、
会計を通じて「価値創造」の考えかたを学ぶ、
盛りだくさんの勉強会でした。
それでは、概要をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.自己紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■キャリアと転機
・コンサルティングファームでキャリアをスタート、
その後、証券会社に転職。
⇒肉体的にも精神的にも大変だった。
・転機は、ヨガをやってみたこと。
ヨガ教室では、お客様(自分)を幸せにして、
その対価として利益を得ている。
一方で金融の世界では、ある意味でお客様から
合法的に奪うことで利益を得ている。
⇒「本来、ビジネスというのは、
お客様を幸せにするためのものなのではないか」と考える。
・さらに、ヨガを通じて、幸せは外に求めるのではなく
自分の中にあることに気付く。
⇒お金のために幸せから遠ざかることの虚しさに気付く。
・証券会社でも、お客様を幸せにすることを考えた提案をしてみる。
⇒お客様にも喜んでいただいて、信頼も得られた。
■「人を幸せにする」
・環境破壊の問題も、将来世代から奪うことで、今の利益を得ている。
・人間は、もっと人を幸せにしたり、笑顔を生み出すような創造性を
発揮できるのではないか?
また、そういう会社が増えれば、色々な問題も解決するのではないか?
⇒<人を幸せにする会社を創る>という活動を生業としている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.会計の基本形
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■決算書
非常に複雑そうにみえるが、仕組みはシンプル。
<P/Lで計算した利益がB/Sにたまっていく>イメージ。
□財政状態 ⇒ 貸借対照表(B/S)
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
・資金をどこから調達し(負債、純資産)
・どこに投資し(資産)
・株主の持分がどれだけあるか(純資産)
□経営成績 ⇒ 損益計算書(P/L)
費用 |
――――――| 収益
利益 |
■会計的思考法について
・日本では、会計といえば簿記、というイメージがある。
⇒会計=簿記と考えるのはもったいない。
簿記というのは帳簿に記録する方法なので、
帳簿に記録する人(経理・会計士等)がわかっていればよい。
・一般の人や経営者は、大局的・会計的に物事をみるほうが大切。
⇒知識よりも<会計的思考法>が大事。
■企業活動の種類
企業は、基本的に3種類の活動をしている
1.資金の調達:お金を集める。
2.資金の投資(価値創造):価値を創造するためにお金をつかう。
3.資金の回収(販売):販売するとお金が返ってくる。
■会計の基本型
1.左(借方)と右(貸方)に原因と結果が同時に記録される。
⇒ かり…り(左向き)
かし…し(右向き)
2.左側に「現金の増加(結果)」
右側に「現金が増加した原因」が計上される。
<基本形A>
[借方] | [貸方]
現金の増加 | 現金が増加した原因
3.左側の現金が徐々に姿を変え、
費用になっていき、価値が生み出されている。
<基本形B>
[借方] | [貸方]
現金 |
↓ |
他の資産 |
↓ |
費用 |
↓ |
【価値】 |
[例1] 銀行から500万円を借り入れる<基本形A>
<B/S>
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
↓ ↓
| 負債
資産 |-------------
| 借入金+500
|――――――
-----------|
現金+500 | 純資産
・現金が増えた、という結果
・銀行から借り入れた、という原因
現金 ⇒ 左
借入金 ⇒ 右
[例2] 備品200万円を購入する<基本形B>
<B/S>
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
↓ ↓
| 負債
資産 |――――――
------------|
現金▲200 | 純資産
+備品 |
・現金が減ったという結果
・備品を買ったという原因
⇒B/Sの左側の現金が、備品に姿を変える
※減価償却費
200万円の備品を5年使うとして、40万円ずつ費用化していく。
⇒複数年にわたって使う資産の取得に要した金額を、
複数年にわたって費用として配分する
[例3] お客様にサービスを提供し、収入200万円が発生する。
<B/S> <P/L>
| 負債 費用 |
資産 |―――――― ――――――| 収益
| 純資産 利益 |
----------|------------- -----------|-------------
現金+200 | 剰余金+200 利益+200 | 売上高+200
□B/SとP/Lの動態的イメージ
?B/Sの右側から現金が入り、右側に原因が記載され、
<B/S>
| 負債+
現金+ |――――――
| 資本+
?B/Sの左側で現金がぐるぐると回ってP/Lの費用になり、
<B/S>
現金 |
↓ ↑ |――――――
資産→資産 |
↓ ↓
<B/S> <P/L>
| +費用 |
|―――――― ――――――|
▲資産 | ▲剰余金 ▲利益 |
?P/Lの売り上げが生まれ、現金がB/Sの左側に戻ってきて、
<B/S> <P/L>
| |
|―――――― ――――――|
+現金 | +剰余金 +利益 | +売上
?P/Lで利益が計算され、B/Sの右下に溜まっていく。
<B/S> <P/L>
| |
|―――――― ――――――|
| +剰余金 = +利益 |
【一致する】
※詳しく知りたいかたは、30万部ロングセラーの
以下著作をお読みください。
『会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編』
『会計のことが面白いほどわかる本 会計基準の理解編』
http://sinzenbi.net/c12768.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.「幸せに働く」こと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「利益はどこから来ているか?」がポイント
かけた費用より多くの売り上げがあるから、利益がある。
利益をあげなければ、ビジネスにならない。
<売上 ? 費用 = 利益>
利益=生み出した価値
事業活動=価値を生み出すこと
価値を出さずに利益を生み出す=誰かから奪うこと
⇒近年は、この価値が変わってきている。
今までは、安くて性能のいいものをつくれば、利益となっていた。
しかし、ものが溢れていると、それだけでは利益にならない。
「そこに幸せを見出しているか?」ということがポイント。
⇒自分が何のために働くのか? ということに通じる。
■自分は、何のために働いているのか?
・自分自身の幸せのために働く。
⇒周囲の人を幸せにして、世の中を変えるために働く。
魂を成長させ、より人に幸せになってもらうため。
全てのできごとは成長のためと思えば、感謝することばかり。
・幸せというのは、なるものではなくて、気づくもの。
⇒世の中は、感謝できることがたくさんあるのではないか?
しかし、私たちは、そういうことをすぐに忘れてしまう。
目に入ったもの全ては認識できない。意識を向けなければ気づかない。
感謝と幸福は、そこに意識を向けなければ気づけない。
■会計的思考法
1.因果の法則
原因と結果は必ず存在する。
成功したければ相手の成功に貢献する。
「鏡は先に笑わない」
2.陰陽の法則
全ての事象には二面がある。
貸借対照表の左側(資産)と右側(負債・純資産)の関係性。
3.調和の法則
本源的価値を生み出さずに奪うことで利益を得ても、
結局損失が還ってくる。
■愛と感謝について
・誰かの幸せのためにがんばったことが、利益となって返ってくる。
⇒自分だけの利益を追い求めるから、たいへんになってしまう。
感謝は強要するものではない。
内から湧いてくるような感謝は、幸せにつながる。
「誰かに幸せになってもらいたい」という思いで働くとうまく回る。
・感謝の3段階:
?うれしいことに感謝する
?ありふれたことに感謝する
?全て、失敗や挫折にも感謝する
・まずは自分を満たすこと。自分自身を幸せにすること。
「自分の魂が喜ぶことをする。ワクワクすることをする。」
違和感を感じたらやめる。
■クマ太郎ムービー「人を幸せにする会社」
http://www.youtube.com/watch?v=BFnn04WDg0k
『価値を創造する会計』と題して、
公認会計士の天野敦之さんをお迎えしました。
一般的に難しいといわれる「会計」の基本的考えかたに加えて、
会計を通じて「価値創造」の考えかたを学ぶ、
盛りだくさんの勉強会でした。
それでは、概要をどうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.自己紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■キャリアと転機
・コンサルティングファームでキャリアをスタート、
その後、証券会社に転職。
⇒肉体的にも精神的にも大変だった。
・転機は、ヨガをやってみたこと。
ヨガ教室では、お客様(自分)を幸せにして、
その対価として利益を得ている。
一方で金融の世界では、ある意味でお客様から
合法的に奪うことで利益を得ている。
⇒「本来、ビジネスというのは、
お客様を幸せにするためのものなのではないか」と考える。
・さらに、ヨガを通じて、幸せは外に求めるのではなく
自分の中にあることに気付く。
⇒お金のために幸せから遠ざかることの虚しさに気付く。
・証券会社でも、お客様を幸せにすることを考えた提案をしてみる。
⇒お客様にも喜んでいただいて、信頼も得られた。
■「人を幸せにする」
・環境破壊の問題も、将来世代から奪うことで、今の利益を得ている。
・人間は、もっと人を幸せにしたり、笑顔を生み出すような創造性を
発揮できるのではないか?
また、そういう会社が増えれば、色々な問題も解決するのではないか?
⇒<人を幸せにする会社を創る>という活動を生業としている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.会計の基本形
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■決算書
非常に複雑そうにみえるが、仕組みはシンプル。
<P/Lで計算した利益がB/Sにたまっていく>イメージ。
□財政状態 ⇒ 貸借対照表(B/S)
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
・資金をどこから調達し(負債、純資産)
・どこに投資し(資産)
・株主の持分がどれだけあるか(純資産)
□経営成績 ⇒ 損益計算書(P/L)
費用 |
――――――| 収益
利益 |
■会計的思考法について
・日本では、会計といえば簿記、というイメージがある。
⇒会計=簿記と考えるのはもったいない。
簿記というのは帳簿に記録する方法なので、
帳簿に記録する人(経理・会計士等)がわかっていればよい。
・一般の人や経営者は、大局的・会計的に物事をみるほうが大切。
⇒知識よりも<会計的思考法>が大事。
■企業活動の種類
企業は、基本的に3種類の活動をしている
1.資金の調達:お金を集める。
2.資金の投資(価値創造):価値を創造するためにお金をつかう。
3.資金の回収(販売):販売するとお金が返ってくる。
■会計の基本型
1.左(借方)と右(貸方)に原因と結果が同時に記録される。
⇒ かり…り(左向き)
かし…し(右向き)
2.左側に「現金の増加(結果)」
右側に「現金が増加した原因」が計上される。
<基本形A>
[借方] | [貸方]
現金の増加 | 現金が増加した原因
3.左側の現金が徐々に姿を変え、
費用になっていき、価値が生み出されている。
<基本形B>
[借方] | [貸方]
現金 |
↓ |
他の資産 |
↓ |
費用 |
↓ |
【価値】 |
[例1] 銀行から500万円を借り入れる<基本形A>
<B/S>
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
↓ ↓
| 負債
資産 |-------------
| 借入金+500
|――――――
-----------|
現金+500 | 純資産
・現金が増えた、という結果
・銀行から借り入れた、という原因
現金 ⇒ 左
借入金 ⇒ 右
[例2] 備品200万円を購入する<基本形B>
<B/S>
| 負債
資産 |――――――
| 純資産
↓ ↓
| 負債
資産 |――――――
------------|
現金▲200 | 純資産
+備品 |
・現金が減ったという結果
・備品を買ったという原因
⇒B/Sの左側の現金が、備品に姿を変える
※減価償却費
200万円の備品を5年使うとして、40万円ずつ費用化していく。
⇒複数年にわたって使う資産の取得に要した金額を、
複数年にわたって費用として配分する
[例3] お客様にサービスを提供し、収入200万円が発生する。
<B/S> <P/L>
| 負債 費用 |
資産 |―――――― ――――――| 収益
| 純資産 利益 |
----------|------------- -----------|-------------
現金+200 | 剰余金+200 利益+200 | 売上高+200
□B/SとP/Lの動態的イメージ
?B/Sの右側から現金が入り、右側に原因が記載され、
<B/S>
| 負債+
現金+ |――――――
| 資本+
?B/Sの左側で現金がぐるぐると回ってP/Lの費用になり、
<B/S>
現金 |
↓ ↑ |――――――
資産→資産 |
↓ ↓
<B/S> <P/L>
| +費用 |
|―――――― ――――――|
▲資産 | ▲剰余金 ▲利益 |
?P/Lの売り上げが生まれ、現金がB/Sの左側に戻ってきて、
<B/S> <P/L>
| |
|―――――― ――――――|
+現金 | +剰余金 +利益 | +売上
?P/Lで利益が計算され、B/Sの右下に溜まっていく。
<B/S> <P/L>
| |
|―――――― ――――――|
| +剰余金 = +利益 |
【一致する】
※詳しく知りたいかたは、30万部ロングセラーの
以下著作をお読みください。
『会計のことが面白いほどわかる本 会計の基本の基本編』
『会計のことが面白いほどわかる本 会計基準の理解編』
http://sinzenbi.net/c12768.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.「幸せに働く」こと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「利益はどこから来ているか?」がポイント
かけた費用より多くの売り上げがあるから、利益がある。
利益をあげなければ、ビジネスにならない。
<売上 ? 費用 = 利益>
利益=生み出した価値
事業活動=価値を生み出すこと
価値を出さずに利益を生み出す=誰かから奪うこと
⇒近年は、この価値が変わってきている。
今までは、安くて性能のいいものをつくれば、利益となっていた。
しかし、ものが溢れていると、それだけでは利益にならない。
「そこに幸せを見出しているか?」ということがポイント。
⇒自分が何のために働くのか? ということに通じる。
■自分は、何のために働いているのか?
・自分自身の幸せのために働く。
⇒周囲の人を幸せにして、世の中を変えるために働く。
魂を成長させ、より人に幸せになってもらうため。
全てのできごとは成長のためと思えば、感謝することばかり。
・幸せというのは、なるものではなくて、気づくもの。
⇒世の中は、感謝できることがたくさんあるのではないか?
しかし、私たちは、そういうことをすぐに忘れてしまう。
目に入ったもの全ては認識できない。意識を向けなければ気づかない。
感謝と幸福は、そこに意識を向けなければ気づけない。
■会計的思考法
1.因果の法則
原因と結果は必ず存在する。
成功したければ相手の成功に貢献する。
「鏡は先に笑わない」
2.陰陽の法則
全ての事象には二面がある。
貸借対照表の左側(資産)と右側(負債・純資産)の関係性。
3.調和の法則
本源的価値を生み出さずに奪うことで利益を得ても、
結局損失が還ってくる。
■愛と感謝について
・誰かの幸せのためにがんばったことが、利益となって返ってくる。
⇒自分だけの利益を追い求めるから、たいへんになってしまう。
感謝は強要するものではない。
内から湧いてくるような感謝は、幸せにつながる。
「誰かに幸せになってもらいたい」という思いで働くとうまく回る。
・感謝の3段階:
?うれしいことに感謝する
?ありふれたことに感謝する
?全て、失敗や挫折にも感謝する
・まずは自分を満たすこと。自分自身を幸せにすること。
「自分の魂が喜ぶことをする。ワクワクすることをする。」
違和感を感じたらやめる。
■クマ太郎ムービー「人を幸せにする会社」
http://www.youtube.com/watch?v=BFnn04WDg0k
08
09/30 23:26:28
RBC第63回定例勉強会は、
『「経営社員」になれ!?社員10人でトヨタを超える会社を作った男の自分育成術?』と題し
アーバンベネフィット株式会社会長 木村勝男氏
をお呼びして、お話しいただきました。
それでは、どうぞ!
-----------------------------------------------------
■会社経営、人生の経営はどちらも同じ
⇒変化に対応すること
⇒どちらも始めたらやめられない。
■経営とは、変化対応
今の不況:100年に1回の大変化。⇒100年に1回のチャンス
※変化をチャンスと捉えると、今の変化はチャンス
⇒心が暗ければ世の中が暗く見える
⇒心が明るければ世の中が明るく見える
人生のターニングポイントは2つ
・父親が亡くなった
・バブルを味わった
■小学校5年の時の父親の遺言
⇒お前は、長男だ
※家長となってがんばれ、ということ。
父親が亡くなった時、
大阪は土方の日給500円(島根は200円)
⇒大阪へ行く(夜行列車で12時間)
飯場を始めた。(18歳)⇒給料を貰う側から払う側へ。
※S39にオリンピック。新幹線が通った。高速道路が出来た。
⇒日本が復興期だったので、追い風。
色んな商売をしたが、どんどんうまくいく。
供給よりも需要が大きいから、何やってもうまくいく。
S30まではサラリーマンなんかそんなにいなかった。
KKDD
経験、カン、度胸、どんぶり勘定
⇒こんなんでも儲かった。
今の時代は全く逆。
何をやっても供給過多になる。
SSS
⇒サイエンス、シンプル、スピード
今はグローバルだから、ホンモノしか生き残れない
■ホンモノか?
変化に対応できるか?
今はホンモノの人間しか生き残れない
ホンモノは続く。続けるとホンモノになる。
■不動産が儲かると分かった時
子供が生まれた。せめて高校くらいは出よう。
定時制の高校に行った。
不動産の宅建主任の受験資格を得た。
⇒不動産屋を始める(2店舗で始める)
1985年9月1日
プラザ合意。
⇒円高にする
⇒内需の拡大
1ドル240円が1ドル120円。さらに、79円まで。
Japan as No.1
とはいえ、輸出産業にはダメージ
市中にお金をばらまく。
⇒バブルの始まり
このタイミングで不動産を始める。
1990年3月27日
⇒21店舗になる。
ここまでに、元々1000万円の土地が1億以上。
株価は38300円まで上がる。
お金を借りまくっていた。
莫大な財産。
取得価格が安かったので、売ると税金が大きくなる。
なので、持っていた。
値上がりし続ける土地を担保に借金する。
不動産屋と証券会社が返済をしなくなった。
⇒規制される。
⇒地価が元に戻る。
そういう時は、読む本も暗いものになる。
■重要な出会い
人や本など、出会いというのは、早くも無く遅くも無く、
重要なものは最適なタイミングでしか訪れない。
研修に会う。(このタイミングだったので、出会いになった)
?決算書の読み方を教えてもらった(決算書は経営者の通信簿)
?両親に関する研修
※分母=対応力、分子=変化
⇒自己破産。という制度がある。
しかし50歳。まだがんばれる。
20年かかる、と腹をくくった。
RCCを卒業。
※100億円くらいは債務免除になった。
なので、50億くらいは国に税金を払っていきたい
■BS経営
・PL
売上げ
粗利益
営業利益
経常利益
税前利益
純利益
・BS
????????????
資産 | 負債
????????????
使途 | 他人のお金
| 自分のお金
|
経営のみならず、人生もバランスシートが重要。
若い頃からの商売はPLだけを考えていた。
⇒日本式経営
土地を買って節税
※土地と株は永遠に上がると思ってる。
色んな会社の決算書を見て、良い会社はBS経営だった。
ある会社の場合
50期 25人
????????????
資産 | 負債
????????????
使途 | 他人のお金
| 10億円
|
経営者が2代目だった。
∴先代が何を言っていたか?
金を貯めようと思ったら税金払え。
■学ぶということ
学ぶとは真似ること。
徹底して真似たら良い。
儲かっている人は必ず教えてくれる。
(言いたくてしょうがない)
見に行く、聞きに行く、触れに行く
BSはPLの結果と思っていたら、、
BSは事業経営の結果ではなく、経営者が意図して作り出すものである。
(一倉定先生)
経営とは良いBSをつくること
(御手洗会長)
やるのは戦術。やめるのは戦略。
やめるのがうまい人は伸びる。
石の上にも3年というのは、我慢しろ、ということだけではなく、
3年やってダメならやめろ、ということ。
1人1000万円⇒1億円
というBS目標
1998年に目標を達成。
次の目標。
何でも10倍にするのが好きなので、、、
次は2010年10億円、という目標。
それで、リタイア。
⇒これができたら超一流企業。
※1人あたりでトヨタを抜いたら良い。
自己資本/経常利益/給料
2003年に3億円まで来た。
BS経営にしたら、銀行から融資が受けられるようになった。
2006年に5億円まできた。(そうすると、また10倍にしたくなる。笑)
第三者割り当て増資。それも実現できた。
2007年に21億円。(目標を突破!)
PL社員⇒部分最適
BS社員⇒全体最適
という傾向になる。
BS経営⇒経営理念を共有できる。
数字だから話が共有できる。
経営者は数字の話ができないと、経営できない。
言葉と数字、両方が、どんな商売も基本。
■今は、経済の明治維新。チャンスがある。
成功体験も時代が変わったら邪魔になる。
『「経営社員」になれ!?社員10人でトヨタを超える会社を作った男の自分育成術?』と題し
アーバンベネフィット株式会社会長 木村勝男氏
をお呼びして、お話しいただきました。
それでは、どうぞ!
-----------------------------------------------------
■会社経営、人生の経営はどちらも同じ
⇒変化に対応すること
⇒どちらも始めたらやめられない。
■経営とは、変化対応
今の不況:100年に1回の大変化。⇒100年に1回のチャンス
※変化をチャンスと捉えると、今の変化はチャンス
⇒心が暗ければ世の中が暗く見える
⇒心が明るければ世の中が明るく見える
人生のターニングポイントは2つ
・父親が亡くなった
・バブルを味わった
■小学校5年の時の父親の遺言
⇒お前は、長男だ
※家長となってがんばれ、ということ。
父親が亡くなった時、
大阪は土方の日給500円(島根は200円)
⇒大阪へ行く(夜行列車で12時間)
飯場を始めた。(18歳)⇒給料を貰う側から払う側へ。
※S39にオリンピック。新幹線が通った。高速道路が出来た。
⇒日本が復興期だったので、追い風。
色んな商売をしたが、どんどんうまくいく。
供給よりも需要が大きいから、何やってもうまくいく。
S30まではサラリーマンなんかそんなにいなかった。
KKDD
経験、カン、度胸、どんぶり勘定
⇒こんなんでも儲かった。
今の時代は全く逆。
何をやっても供給過多になる。
SSS
⇒サイエンス、シンプル、スピード
今はグローバルだから、ホンモノしか生き残れない
■ホンモノか?
変化に対応できるか?
今はホンモノの人間しか生き残れない
ホンモノは続く。続けるとホンモノになる。
■不動産が儲かると分かった時
子供が生まれた。せめて高校くらいは出よう。
定時制の高校に行った。
不動産の宅建主任の受験資格を得た。
⇒不動産屋を始める(2店舗で始める)
1985年9月1日
プラザ合意。
⇒円高にする
⇒内需の拡大
1ドル240円が1ドル120円。さらに、79円まで。
Japan as No.1
とはいえ、輸出産業にはダメージ
市中にお金をばらまく。
⇒バブルの始まり
このタイミングで不動産を始める。
1990年3月27日
⇒21店舗になる。
ここまでに、元々1000万円の土地が1億以上。
株価は38300円まで上がる。
お金を借りまくっていた。
莫大な財産。
取得価格が安かったので、売ると税金が大きくなる。
なので、持っていた。
値上がりし続ける土地を担保に借金する。
不動産屋と証券会社が返済をしなくなった。
⇒規制される。
⇒地価が元に戻る。
そういう時は、読む本も暗いものになる。
■重要な出会い
人や本など、出会いというのは、早くも無く遅くも無く、
重要なものは最適なタイミングでしか訪れない。
研修に会う。(このタイミングだったので、出会いになった)
?決算書の読み方を教えてもらった(決算書は経営者の通信簿)
?両親に関する研修
※分母=対応力、分子=変化
⇒自己破産。という制度がある。
しかし50歳。まだがんばれる。
20年かかる、と腹をくくった。
RCCを卒業。
※100億円くらいは債務免除になった。
なので、50億くらいは国に税金を払っていきたい
■BS経営
・PL
売上げ
粗利益
営業利益
経常利益
税前利益
純利益
・BS
????????????
資産 | 負債
????????????
使途 | 他人のお金
| 自分のお金
|
経営のみならず、人生もバランスシートが重要。
若い頃からの商売はPLだけを考えていた。
⇒日本式経営
土地を買って節税
※土地と株は永遠に上がると思ってる。
色んな会社の決算書を見て、良い会社はBS経営だった。
ある会社の場合
50期 25人
????????????
資産 | 負債
????????????
使途 | 他人のお金
| 10億円
|
経営者が2代目だった。
∴先代が何を言っていたか?
金を貯めようと思ったら税金払え。
■学ぶということ
学ぶとは真似ること。
徹底して真似たら良い。
儲かっている人は必ず教えてくれる。
(言いたくてしょうがない)
見に行く、聞きに行く、触れに行く
BSはPLの結果と思っていたら、、
BSは事業経営の結果ではなく、経営者が意図して作り出すものである。
(一倉定先生)
経営とは良いBSをつくること
(御手洗会長)
やるのは戦術。やめるのは戦略。
やめるのがうまい人は伸びる。
石の上にも3年というのは、我慢しろ、ということだけではなく、
3年やってダメならやめろ、ということ。
1人1000万円⇒1億円
というBS目標
1998年に目標を達成。
次の目標。
何でも10倍にするのが好きなので、、、
次は2010年10億円、という目標。
それで、リタイア。
⇒これができたら超一流企業。
※1人あたりでトヨタを抜いたら良い。
自己資本/経常利益/給料
2003年に3億円まで来た。
BS経営にしたら、銀行から融資が受けられるようになった。
2006年に5億円まできた。(そうすると、また10倍にしたくなる。笑)
第三者割り当て増資。それも実現できた。
2007年に21億円。(目標を突破!)
PL社員⇒部分最適
BS社員⇒全体最適
という傾向になる。
BS経営⇒経営理念を共有できる。
数字だから話が共有できる。
経営者は数字の話ができないと、経営できない。
言葉と数字、両方が、どんな商売も基本。
■今は、経済の明治維新。チャンスがある。
成功体験も時代が変わったら邪魔になる。
09
07/03 22:00:00
RBC第61回定例勉強会は、
『戦わない経営inRBC』と題して
株式会社ビジネスバンク 代表取締役 浜口 隆則氏
をお呼びして、お話し頂きました。
それでは、どうぞ!
-----------------------------------------------------
■浜口さん自身のご紹介
会社のミッション
⇒日本の開業率を10%に引き上げる
お金や自分の成功にも興味があったが、
たくさんの人が起業に挑戦し、挑戦した人が評価されるような世の中にしたい。
起業家がオフィスを借りた時点で資本金がなくなる。
※保証金。敷金、礼金。⇒それでうまくいくはずがない。
それで、オープンオフィスというレンタルオフィスをつくった。
本業は起業家。
「起業の専門家」と言われている。
その立場からお話します。
■起業、おめでとうございます。
⇒起業して、自分でやってみたことでしか味わえない世界がある。
ぜひ、そういう世界を味わって欲しい。
■成功している人のマインド
成長していく人の最強の武器⇒素直さ
■成功する起業家の第一条件
人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任、と考えられること。
これがあれば成功すると思うが、なければ、絶対に失敗する。
「雪が降っても自分の責任」
この考えを持っている人はうまくいく。
⇒こういう考え方になると、失敗だらけになる。
だから、へこむ。
でも、それは、失敗が悪いことだと思っているから。
成功の反対は、何もしない。
何もしないことがリスク。
■良い経営とは、どんな経営だろう?
良い経営とは何か、、、色々考える。
儲かる、成長拡大、有名、優秀、、、
答え:関わる人を幸せにする経営
だから、戦わない経営は、幸福追求型の経営。
人と争うと疲れる。
幸福追求のために、戦わない方法を考える。
そういう経営をやるほうがうまくいく世の中になりつつある。
■経営の定義
関わる全ての人を幸せにする仕組み
だから社長は「幸せの専門家」であるべきだ。
→ここで気づく事実
⇒幸せに無知であった。
■自分の幸せを考える
★人生のスリーサイズ
経済的自由
→お金に縛られない
行動の自由
→自分の納得したことをやれるか
社会的ストレスからの自由
→人間関係
■メンタルブロック
⇒メンタルブロックをなくすだけで成長できる
※何かを足すのではなく、引き算で成長できるので、早い
例:仕事=嫌なこと/この考え方は捨てるべき
仕事は、楽しんでいる人に集まる
メンタルブロックの難しさは、、、
無いと思っているものを無くすのが難しい。
自覚していない。
■最も幸せな人は、、、
人の幸せに貢献できる人
⇒社長は最も幸せになりやすい
■戦わない経営
良い経営
⇒人を幸せにする、幸福追求型、関わる人を幸せにする仕組み
戦わない経営がもたらす変化
⇒経営がストレスの発生源から癒しの発生源になる。
3つの代表的な戦いを無くす
?競合他社との戦い → ポジショニング
?お客さんとの戦い → ファン
?仲間同士の戦い → チーム
優れたビジネスは、ポジショニングを徹底的に考えられている
大きな場所で2番3番になるよりも、小さな場所で1番になるほうが
成功する可能性は高い
■戦わない経営が目指す新しい会社像
それは…愛される会社
■最後に…
やったことは、たとえ失敗しても20年後には、笑い話にできる
しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。
(マーク・トゥエイン)
小さな、しかし、偉大な第一歩を!
『戦わない経営inRBC』と題して
株式会社ビジネスバンク 代表取締役 浜口 隆則氏
をお呼びして、お話し頂きました。
それでは、どうぞ!
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■浜口さん自身のご紹介
会社のミッション
⇒日本の開業率を10%に引き上げる
お金や自分の成功にも興味があったが、
たくさんの人が起業に挑戦し、挑戦した人が評価されるような世の中にしたい。
起業家がオフィスを借りた時点で資本金がなくなる。
※保証金。敷金、礼金。⇒それでうまくいくはずがない。
それで、オープンオフィスというレンタルオフィスをつくった。
本業は起業家。
「起業の専門家」と言われている。
その立場からお話します。
■起業、おめでとうございます。
⇒起業して、自分でやってみたことでしか味わえない世界がある。
ぜひ、そういう世界を味わって欲しい。
■成功している人のマインド
成長していく人の最強の武器⇒素直さ
■成功する起業家の第一条件
人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任、と考えられること。
これがあれば成功すると思うが、なければ、絶対に失敗する。
「雪が降っても自分の責任」
この考えを持っている人はうまくいく。
⇒こういう考え方になると、失敗だらけになる。
だから、へこむ。
でも、それは、失敗が悪いことだと思っているから。
成功の反対は、何もしない。
何もしないことがリスク。
■良い経営とは、どんな経営だろう?
良い経営とは何か、、、色々考える。
儲かる、成長拡大、有名、優秀、、、
答え:関わる人を幸せにする経営
だから、戦わない経営は、幸福追求型の経営。
人と争うと疲れる。
幸福追求のために、戦わない方法を考える。
そういう経営をやるほうがうまくいく世の中になりつつある。
■経営の定義
関わる全ての人を幸せにする仕組み
だから社長は「幸せの専門家」であるべきだ。
→ここで気づく事実
⇒幸せに無知であった。
■自分の幸せを考える
★人生のスリーサイズ
経済的自由
→お金に縛られない
行動の自由
→自分の納得したことをやれるか
社会的ストレスからの自由
→人間関係
■メンタルブロック
⇒メンタルブロックをなくすだけで成長できる
※何かを足すのではなく、引き算で成長できるので、早い
例:仕事=嫌なこと/この考え方は捨てるべき
仕事は、楽しんでいる人に集まる
メンタルブロックの難しさは、、、
無いと思っているものを無くすのが難しい。
自覚していない。
■最も幸せな人は、、、
人の幸せに貢献できる人
⇒社長は最も幸せになりやすい
■戦わない経営
良い経営
⇒人を幸せにする、幸福追求型、関わる人を幸せにする仕組み
戦わない経営がもたらす変化
⇒経営がストレスの発生源から癒しの発生源になる。
3つの代表的な戦いを無くす
?競合他社との戦い → ポジショニング
?お客さんとの戦い → ファン
?仲間同士の戦い → チーム
優れたビジネスは、ポジショニングを徹底的に考えられている
大きな場所で2番3番になるよりも、小さな場所で1番になるほうが
成功する可能性は高い
■戦わない経営が目指す新しい会社像
それは…愛される会社
■最後に…
やったことは、たとえ失敗しても20年後には、笑い話にできる
しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。
(マーク・トゥエイン)
小さな、しかし、偉大な第一歩を!
10
05/20 07:40:06
2009年5月16日に開催された第60回定例勉強会は、
『人生にマーケティング戦略を!』と題して、
マーケティングコンサルタントの佐藤義典氏をお迎えしました。
70名近くの参加者を数え、RBC史上最大規模の勉強会となりました。
斬新かつ刺激的な体系理論を勉強するだけではなく、
商品のマーケティングと自分自身のマーケティングを重ねて、
戦略的に考える、素晴らしい学びの場を創ることができました。
それでは、どうぞ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.戦略BASiCSの概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■既存のフレームワークの弱点を網羅する戦略理論が、
佐藤さん独自の理論である【戦略BASiCS】。
戦略BASiCSの5要素を用いて、マーケティングの戦略分析を行った。
ポイントは一貫性(Integration)を持たせて個々のチェックを行い、
下記5要素の10通りの組み合わせパターンで分析するとよい。
-----------------------------------------------------------------
1) Battlefield(戦場・競合) :どこで、誰と闘っているのか
2) Asset(独自資源) :自社にしかないハード/ソフトの資源
3) Strength(強み・差別化) :独自資源に基づいた強み・差別化。
4) Customer(顧客) :顧客ターゲット セグメンテーション
5) Selling Message(メッセージ) :価値と差別ポイント
-----------------------------------------------------------------
■例:マクドナルドのマーケティング戦略のうえでの質問。
(皆さんも考えてみてください)
【Battlefield】
・マクドナルドの競合他社はどこか?
・マクドナルドに何をしに行くのか?
・マクドナルドが閉まっていたらどこへ行くのか?
【Asset&Strength】
・マクドナルドにしかないものは何か?
・マクドナルドにしかできないことは何か?
【Customer】
・マクドナルドに行くのは誰か?
【Selling Message】
・顧客はどう言われればマクドナルドに来るのか?
【番外編:Integration】
・マクドナルドはコーヒーとサラダのどちらに注力すべきか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.キャリアの戦略分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「自分の強みが生きるところで、行動を最適化する」という意味で、
上記のマーケティング戦略用いて、人生の分析を試みる。
ポイントは、下記5要素の一貫性と「ハラ落ち感」。
1) Battlefield(戦場):自分はどこで、誰と闘いたいのか?
・何でもできる=何でもできない 強みを活かす自助努力が必要。
・自分らしく、自分の強みを活かして闘える戦場を選ぶ。
2) Asset(独自資源) :自分とは誰か?自分らしさとは何か?
・「自分らしさグラフ」を作ってみる。自分らしく輝いていたのはいつ頃か?
・過去に戻り、他人に聞く。
アルバム、日記、大学時代等のサークルの寄せ書きを用いるとよい。
3) Strength(強み・差別化):自分にしか出せない価値は何か?
・自分には簡単にできて、他人にはなかなかできないことは何か?
・強みと弱みを表裏一体として捉える。例) 頑固 VS 芯がある
4) Customer(顧客):共に歩みたい仲間は誰か?
・その人のために働きたいか?
・その人は対価を払ってくれる人か?
5) Selling Message(メッセージ):自分の使命は?自分は誰だと宣言するのか?
・全ての集大成としてのメッセージ・使命を意識する。
・上記メッセージを語っているとき熱意に溢れているか?
■「良い明日にするために、今日の行動をどう変えるか」
というテーマのもと、現在と将来の自分BASiCSをA3のシートに書き出して、
自分が現在何をしなければいけないのかを分析した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.PMよりひとこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■高度なマーケティング戦略のフレームワークを勉強するだけではなく、
参加者のキャリアをマーケティング戦略に載せて分析する、
非常に濃い内容の2時間を過ごすことができました。
ビジネスクリエーターとしての自分だけではなく、
RBCの戦略BASiCSについても考えさせられることが多かったです。
勉強会を通じて参加者のレベルアップを確信しました。
■今回勉強会でお呼びした佐藤義典さんは、
2003年の英語ディベートのセミナーで初めてお会いしました。
立教ビジネスクリエーター塾のスタッフになって以来、
ずっとご講演をお願いしようと思っていたかたですので、
このような形で勉強会を開催することができたのが大きな喜びです。
学生時代のたったひとつの縁でしかありませんが、
今日まで繋がっていることの偶然の確率
そして繋がりの大切さを改めて感じることができました。
■佐藤さん、ありがとうございました。
▼著作:『白いネコは何をくれた?』
今回の勉強会の題材となった本です。
勉強会に参加することができなかったかたは、
自分の戦略BASiCSを意識しながら読んでいただけると、
勉強会の疑似体験をすることができるかもしれません。
▼メルマガ:『売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま』
週2回、戦略分析のケーススタディを行います。
身近な事例をマーケティング戦略思考で整理・分析していくことで、
マーケティング脳を育成させることができます。
佐藤さんの講座が「ハラに落ちた」かたは是非ご登録ください。
『人生にマーケティング戦略を!』と題して、
マーケティングコンサルタントの佐藤義典氏をお迎えしました。
70名近くの参加者を数え、RBC史上最大規模の勉強会となりました。
斬新かつ刺激的な体系理論を勉強するだけではなく、
商品のマーケティングと自分自身のマーケティングを重ねて、
戦略的に考える、素晴らしい学びの場を創ることができました。
それでは、どうぞ。
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1.戦略BASiCSの概要
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■既存のフレームワークの弱点を網羅する戦略理論が、
佐藤さん独自の理論である【戦略BASiCS】。
戦略BASiCSの5要素を用いて、マーケティングの戦略分析を行った。
ポイントは一貫性(Integration)を持たせて個々のチェックを行い、
下記5要素の10通りの組み合わせパターンで分析するとよい。
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1) Battlefield(戦場・競合) :どこで、誰と闘っているのか
2) Asset(独自資源) :自社にしかないハード/ソフトの資源
3) Strength(強み・差別化) :独自資源に基づいた強み・差別化。
4) Customer(顧客) :顧客ターゲット セグメンテーション
5) Selling Message(メッセージ) :価値と差別ポイント
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■例:マクドナルドのマーケティング戦略のうえでの質問。
(皆さんも考えてみてください)
【Battlefield】
・マクドナルドの競合他社はどこか?
・マクドナルドに何をしに行くのか?
・マクドナルドが閉まっていたらどこへ行くのか?
【Asset&Strength】
・マクドナルドにしかないものは何か?
・マクドナルドにしかできないことは何か?
【Customer】
・マクドナルドに行くのは誰か?
【Selling Message】
・顧客はどう言われればマクドナルドに来るのか?
【番外編:Integration】
・マクドナルドはコーヒーとサラダのどちらに注力すべきか?
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2.キャリアの戦略分析
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■「自分の強みが生きるところで、行動を最適化する」という意味で、
上記のマーケティング戦略用いて、人生の分析を試みる。
ポイントは、下記5要素の一貫性と「ハラ落ち感」。
1) Battlefield(戦場):自分はどこで、誰と闘いたいのか?
・何でもできる=何でもできない 強みを活かす自助努力が必要。
・自分らしく、自分の強みを活かして闘える戦場を選ぶ。
2) Asset(独自資源) :自分とは誰か?自分らしさとは何か?
・「自分らしさグラフ」を作ってみる。自分らしく輝いていたのはいつ頃か?
・過去に戻り、他人に聞く。
アルバム、日記、大学時代等のサークルの寄せ書きを用いるとよい。
3) Strength(強み・差別化):自分にしか出せない価値は何か?
・自分には簡単にできて、他人にはなかなかできないことは何か?
・強みと弱みを表裏一体として捉える。例) 頑固 VS 芯がある
4) Customer(顧客):共に歩みたい仲間は誰か?
・その人のために働きたいか?
・その人は対価を払ってくれる人か?
5) Selling Message(メッセージ):自分の使命は?自分は誰だと宣言するのか?
・全ての集大成としてのメッセージ・使命を意識する。
・上記メッセージを語っているとき熱意に溢れているか?
■「良い明日にするために、今日の行動をどう変えるか」
というテーマのもと、現在と将来の自分BASiCSをA3のシートに書き出して、
自分が現在何をしなければいけないのかを分析した。
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3.PMよりひとこと
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■高度なマーケティング戦略のフレームワークを勉強するだけではなく、
参加者のキャリアをマーケティング戦略に載せて分析する、
非常に濃い内容の2時間を過ごすことができました。
ビジネスクリエーターとしての自分だけではなく、
RBCの戦略BASiCSについても考えさせられることが多かったです。
勉強会を通じて参加者のレベルアップを確信しました。
■今回勉強会でお呼びした佐藤義典さんは、
2003年の英語ディベートのセミナーで初めてお会いしました。
立教ビジネスクリエーター塾のスタッフになって以来、
ずっとご講演をお願いしようと思っていたかたですので、
このような形で勉強会を開催することができたのが大きな喜びです。
学生時代のたったひとつの縁でしかありませんが、
今日まで繋がっていることの偶然の確率
そして繋がりの大切さを改めて感じることができました。
■佐藤さん、ありがとうございました。
▼著作:『白いネコは何をくれた?』
今回の勉強会の題材となった本です。
勉強会に参加することができなかったかたは、
自分の戦略BASiCSを意識しながら読んでいただけると、
勉強会の疑似体験をすることができるかもしれません。
▼メルマガ:『売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま』
週2回、戦略分析のケーススタディを行います。
身近な事例をマーケティング戦略思考で整理・分析していくことで、
マーケティング脳を育成させることができます。
佐藤さんの講座が「ハラに落ちた」かたは是非ご登録ください。
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