第48回定例勉強会レポート(2008年5月17日実施)
2008/06/10 16:31
■5月17日の定例勉強会は
株式会社ダブルキャリア代表取締役の村山雄二さんをお迎えし、
「ダブルキャリア」という概念とそれを描く人材についての
ご講演をいただきました。
■元々はリクルートワークス研究所にいらしたということもあり、
現代日本の労働力・労働傾向などにも言及したうえでの
ダブルキャリアの価値について勉強することができました。
1.ダブルキャリアとは何か?
現在の傾向として、新卒市場が大企業に集中してしまうため、
少子化で少なくなる新卒学生の囲い込みで中小ベンチャーや起業を
志す学生が減少しています。
このままでは、
日本に新しい価値を提供するシーズ事業の担い手がいなくなります。
・「キャリア・ブレークスルー・カンパニー」
株式会社ダブルキャリアは、この状況を打破する次世代への起爆剤として
新しい働きかたを提供するため活動しています。
新卒学生には働くことの本当の意味を、本当に自分を活かせる企業を
紹介することで気づかせます。
社会人には、安定した先の見える働き方だけでは実感できない、
自由な働き方や事業創造の機会を提供します。
・21世紀型のキャリア形成
ダブルキャリアは、少しだけ先の未来に必要となるサービスを提供することで、
日本の未来に働く楽しさを提供していきます。
個人のキャリア(生きかた)を変え、法人のキャリアを(業績)を変え、
そして最終的には経済のキャリア(歴史)を変えて世界を変えていくことを
目標としています。
2.ダブルキャリアだからこそ得られる能力とは?
ダブルキャリアを行うことによって
大企業ではなかなかできない経験を得ることができます。
ベンチャー企業は人員も少ないため、
何もないところから初めて何かを創り出す力、
資金繰りに携わる機会、
人を雇い、適材適所に配置する業務など、
経営に携わることができます。
また、ダブルキャリアを通じて異なったキャリアを経験することができるため、
キャリアプランニングのうえで選択肢を増やすことができます。
なお、兼業・副業を禁じている会社は多いと思いますが、
判例上副業は競合他社での労働等でない限り法的に問題はありません。
3.「スーパーサラリーマン」はベンチャー企業で仕事をしても楽しい?
会社で何でも仕事ができてしまうスーパーサラリーマンと
起業家に必要な能力は似ています。
自分で責任をもって仕事を行い、完遂するという点においては双方とも同じです。
むしろダブルキャリアを行っているひとは
「本業」でも能率よくメリハリのある仕事ができている傾向にあります。
選択肢を複数もったうえで自分を見つけるうえで、
ダブルキャリアは今後のキャリアパスを考えていくうえでも大きな財産となるでしょう。
■気さくな村山さんのお話に、
当初予定していたグループワークができないほどに質問が殺到し、
大変な盛り上がりをみせました。
ダブルキャリアを行いつつRBCを運営するスタッフにとっても
自分の立ち位置と今後のキャリアを考えるうえで勉強になりました。
株式会社ダブルキャリア代表取締役の村山雄二さんをお迎えし、
「ダブルキャリア」という概念とそれを描く人材についての
ご講演をいただきました。
■元々はリクルートワークス研究所にいらしたということもあり、
現代日本の労働力・労働傾向などにも言及したうえでの
ダブルキャリアの価値について勉強することができました。
1.ダブルキャリアとは何か?
現在の傾向として、新卒市場が大企業に集中してしまうため、
少子化で少なくなる新卒学生の囲い込みで中小ベンチャーや起業を
志す学生が減少しています。
このままでは、
日本に新しい価値を提供するシーズ事業の担い手がいなくなります。
・「キャリア・ブレークスルー・カンパニー」
株式会社ダブルキャリアは、この状況を打破する次世代への起爆剤として
新しい働きかたを提供するため活動しています。
新卒学生には働くことの本当の意味を、本当に自分を活かせる企業を
紹介することで気づかせます。
社会人には、安定した先の見える働き方だけでは実感できない、
自由な働き方や事業創造の機会を提供します。
・21世紀型のキャリア形成
ダブルキャリアは、少しだけ先の未来に必要となるサービスを提供することで、
日本の未来に働く楽しさを提供していきます。
個人のキャリア(生きかた)を変え、法人のキャリアを(業績)を変え、
そして最終的には経済のキャリア(歴史)を変えて世界を変えていくことを
目標としています。
2.ダブルキャリアだからこそ得られる能力とは?
ダブルキャリアを行うことによって
大企業ではなかなかできない経験を得ることができます。
ベンチャー企業は人員も少ないため、
何もないところから初めて何かを創り出す力、
資金繰りに携わる機会、
人を雇い、適材適所に配置する業務など、
経営に携わることができます。
また、ダブルキャリアを通じて異なったキャリアを経験することができるため、
キャリアプランニングのうえで選択肢を増やすことができます。
なお、兼業・副業を禁じている会社は多いと思いますが、
判例上副業は競合他社での労働等でない限り法的に問題はありません。
3.「スーパーサラリーマン」はベンチャー企業で仕事をしても楽しい?
会社で何でも仕事ができてしまうスーパーサラリーマンと
起業家に必要な能力は似ています。
自分で責任をもって仕事を行い、完遂するという点においては双方とも同じです。
むしろダブルキャリアを行っているひとは
「本業」でも能率よくメリハリのある仕事ができている傾向にあります。
選択肢を複数もったうえで自分を見つけるうえで、
ダブルキャリアは今後のキャリアパスを考えていくうえでも大きな財産となるでしょう。
■気さくな村山さんのお話に、
当初予定していたグループワークができないほどに質問が殺到し、
大変な盛り上がりをみせました。
ダブルキャリアを行いつつRBCを運営するスタッフにとっても
自分の立ち位置と今後のキャリアを考えるうえで勉強になりました。


