『サッカーワールドカップ 日本代表 デンマークに勝利!』
Posted by: nomura
2010/06/29 12:34
こんにちは。のむらです。
いつものシリーズはさておき、しかし、
サッカーのお話です。
というのも、RBCの会員登録された方限定でお届けしているメルマガ上にて、
デンマーク戦の振返りをせよ!というコメントが来ていました。笑
そこで、デンマーク戦を観ていて考えたこと等を書いてみたいと思います。
(観た試合は殆ど、mixi日記で感想を書いているので、それを編集します)
-----
まずは、日本代表の1次リーグ突破。
これは、大いに喜ぶべきことでしょう。
前半、本田選手のブレ球FKで先制したものの、 かなり流れは悪かったです。
というのが、日本が本来のシステム通り(4-1-4-1)であれば、
けっこうマークが外れ難い組合せだったはずなのですが、
殆どマークが外れた状態で、デンマークにボールを回されました。
そういう試合の入り方をしていながら、
立ち上がりに失点をしなかったことがとても幸運でした。
試合後の岡田監督のインタビューで、
若干のシステム変更をしていたことが分かりましたが、 ここは危なかったです。
2点目については、
本田選手のFKが相手に刷り込まれた状態だったので、
遠藤選手が蹴った時点で殆ど勝負あり、というシーンでした。
余談ですが、遠藤選手のキックには癖が無いので、
子供が真似するには、とても良いサンプルだと思います。
また、この試合の遠藤選手は、私が今まで見た中で最も走っていたと思います。 (笑)
この試合は大方針として、
・勝ちに行く(得点を狙う)
・走れる時間まで走る(体力の出し惜しみをしない)
ということが徹底されていて、日本代表が随分と戦えるチームになっていました。
カメルーン戦然りですが、
岡田監督は走れなくなったら選手を交代させる、
ということをしっかりとやっていて、
歴代の監督がミスしていたことをしっかりと克服できていたと思います。
走れない選手を使い続けて失敗した最たる例は
「ドーハの悲劇」
という試合じゃないかと思います。
監督は10番をつけた走れない長老を出し続けていました。
結果的に、残り時間僅かで失点をしてワールドカップ出場を逃しました。
ちなみに、日本がそうやって出場を逃した94年の本大会で
決勝まで進出したイタリア代表は、 1次リーグでGKの退場というピンチを迎えました。
その時に「走れない」という理由で10番をつけたスターであるR.バッジォを下げました。
それが、現代サッカーの基礎をつくったともいえる、
アリーゴ・サッキ監督のやったことでした。
さて、日本の選手交代について、
松井選手を下げる時間は分かっていましたが、
岡崎選手にしたのは、妥当といえば妥当でしたが、やや意外でもありました。
矢野選手というチョイスもあったかな?と思ってみていました。
デンマークが後半早々からFW増やしてパワープレイになったので、
CKとかの対応を考えると、矢野選手のほうが効果があった気がしました。
デンマークは、あと20分くらいはパワープレイにしないで、
前半開始早々のサッカーを続けていたら、
もう少し良い展開になったかも知れませんが、
その選択にはかなりの勇気が必要だったのだと思います。
2点差で動かないで結果が出なかった場合、
監督への批判はそうとうなものになったことでしょう。
その意味で、日本はFKを2本決めたことで、デンマークを慌てさせることができました。
決して崩したわけではなかったのでこのFK2本はとても重たいものになりました。
3点目はどのようにして生まれたか?
といえば、根本的には、大方針の賜物です。
最後まで攻め続けたこと。
これに尽きます。
しかし、デンマークもDFラインの1対1はそこまで強くなかったので、
玉田選手という手もあったでしょうし、
見ていて思ったのですが、右サイドを
駒野選手+内田選手
駒野選手+長谷部選手
と、守備を固めつつ前を狙うオプションもある気がしています。
この組み合わせも選択肢としては欲しい気がします。
そういえば、このところ出ていない内田選手のコンディションってどうなんでしょう??
長友選手と川島選手は、今大会、特に成長した2人でしょう。
今後が楽しみです。
また、宇佐美選手や森本選手なんかも次の大会では鍵になりそうです。
一方で、次のパラグアイ戦でも明らかになるでしょうが、 センターバックの人材不足は深刻です。
おそらく、パラグアイの前線からのプレスで、ボールを取られるシーンや、ミスもあるでしょう。
その時に、「センターバックに足元の技術を!」という声が高まれば、 良い経験だと言えると思います。
「センターバック稲本選手」という可能性を試さなかったことが、 やはり悔やまれるところです。
身長が高いボランチで守備力があれば、センターバックへのコンバートを試して欲しいです。
高萩選手とかどうなんでしょう?
長友選手と一緒にトレーニングさせてカラダつくれば、 そこそこできるかも知れないですが。。。
日本サッカー界における急務はセンターバックの発掘です。
さて、今夜は決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦です。
既に上出来な成績ではありますが、楽しみに観戦したいと思います。
勝てばスペイン-ポルトガルの勝者と当たります。
こんなチャンスはそうそうありませんから、どんなかたちであれ、勝てば嬉しいですね。
メルマガをお読みでない方は、RBCの会員登録をしましょう。
明日は友部くんです。
いつものシリーズはさておき、しかし、
サッカーのお話です。
というのも、RBCの会員登録された方限定でお届けしているメルマガ上にて、
デンマーク戦の振返りをせよ!というコメントが来ていました。笑
そこで、デンマーク戦を観ていて考えたこと等を書いてみたいと思います。
(観た試合は殆ど、mixi日記で感想を書いているので、それを編集します)
-----
まずは、日本代表の1次リーグ突破。
これは、大いに喜ぶべきことでしょう。
前半、本田選手のブレ球FKで先制したものの、 かなり流れは悪かったです。
というのが、日本が本来のシステム通り(4-1-4-1)であれば、
けっこうマークが外れ難い組合せだったはずなのですが、
殆どマークが外れた状態で、デンマークにボールを回されました。
そういう試合の入り方をしていながら、
立ち上がりに失点をしなかったことがとても幸運でした。
試合後の岡田監督のインタビューで、
若干のシステム変更をしていたことが分かりましたが、 ここは危なかったです。
2点目については、
本田選手のFKが相手に刷り込まれた状態だったので、
遠藤選手が蹴った時点で殆ど勝負あり、というシーンでした。
余談ですが、遠藤選手のキックには癖が無いので、
子供が真似するには、とても良いサンプルだと思います。
また、この試合の遠藤選手は、私が今まで見た中で最も走っていたと思います。 (笑)
この試合は大方針として、
・勝ちに行く(得点を狙う)
・走れる時間まで走る(体力の出し惜しみをしない)
ということが徹底されていて、日本代表が随分と戦えるチームになっていました。
カメルーン戦然りですが、
岡田監督は走れなくなったら選手を交代させる、
ということをしっかりとやっていて、
歴代の監督がミスしていたことをしっかりと克服できていたと思います。
走れない選手を使い続けて失敗した最たる例は
「ドーハの悲劇」
という試合じゃないかと思います。
監督は10番をつけた走れない長老を出し続けていました。
結果的に、残り時間僅かで失点をしてワールドカップ出場を逃しました。
ちなみに、日本がそうやって出場を逃した94年の本大会で
決勝まで進出したイタリア代表は、 1次リーグでGKの退場というピンチを迎えました。
その時に「走れない」という理由で10番をつけたスターであるR.バッジォを下げました。
それが、現代サッカーの基礎をつくったともいえる、
アリーゴ・サッキ監督のやったことでした。
さて、日本の選手交代について、
松井選手を下げる時間は分かっていましたが、
岡崎選手にしたのは、妥当といえば妥当でしたが、やや意外でもありました。
矢野選手というチョイスもあったかな?と思ってみていました。
デンマークが後半早々からFW増やしてパワープレイになったので、
CKとかの対応を考えると、矢野選手のほうが効果があった気がしました。
デンマークは、あと20分くらいはパワープレイにしないで、
前半開始早々のサッカーを続けていたら、
もう少し良い展開になったかも知れませんが、
その選択にはかなりの勇気が必要だったのだと思います。
2点差で動かないで結果が出なかった場合、
監督への批判はそうとうなものになったことでしょう。
その意味で、日本はFKを2本決めたことで、デンマークを慌てさせることができました。
決して崩したわけではなかったのでこのFK2本はとても重たいものになりました。
3点目はどのようにして生まれたか?
といえば、根本的には、大方針の賜物です。
最後まで攻め続けたこと。
これに尽きます。
しかし、デンマークもDFラインの1対1はそこまで強くなかったので、
玉田選手という手もあったでしょうし、
見ていて思ったのですが、右サイドを
駒野選手+内田選手
駒野選手+長谷部選手
と、守備を固めつつ前を狙うオプションもある気がしています。
この組み合わせも選択肢としては欲しい気がします。
そういえば、このところ出ていない内田選手のコンディションってどうなんでしょう??
長友選手と川島選手は、今大会、特に成長した2人でしょう。
今後が楽しみです。
また、宇佐美選手や森本選手なんかも次の大会では鍵になりそうです。
一方で、次のパラグアイ戦でも明らかになるでしょうが、 センターバックの人材不足は深刻です。
おそらく、パラグアイの前線からのプレスで、ボールを取られるシーンや、ミスもあるでしょう。
その時に、「センターバックに足元の技術を!」という声が高まれば、 良い経験だと言えると思います。
「センターバック稲本選手」という可能性を試さなかったことが、 やはり悔やまれるところです。
身長が高いボランチで守備力があれば、センターバックへのコンバートを試して欲しいです。
高萩選手とかどうなんでしょう?
長友選手と一緒にトレーニングさせてカラダつくれば、 そこそこできるかも知れないですが。。。
日本サッカー界における急務はセンターバックの発掘です。
さて、今夜は決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦です。
既に上出来な成績ではありますが、楽しみに観戦したいと思います。
勝てばスペイン-ポルトガルの勝者と当たります。
こんなチャンスはそうそうありませんから、どんなかたちであれ、勝てば嬉しいですね。
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明日は友部くんです。


