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立教大学の変遷 観光クラブにて。

Posted by: tomobe
2007/07/06 04:55

こんにちは友部です。



昨日、立教観光クラブの総会・講演会・懇親会に出席してきました。
友人に紹介をされて初めて参加をしたのですが、
宿泊業界、旅行業界の重鎮が数多くいらっしゃいました。
以前RBCで講演して頂いた玉子屋の菅原様もお見えでした。


その懇親会にて、立教大学の総長至近の方のご挨拶があり、
受験競争における
(どちらかといえば、立教学園として受験者市場を見た場合ですが)
最近の立教大学のポジショニングが紹介されていました。


最近の立教大学は、学部の設置に注力をしていて、
10年ほど前の「観光学部」「コミュニティ福祉学部」の設置に続き、
直近では「現代心理学部」、そして来年度には「異文化コミュニケーション学部」を
設置するそうです。

その、市場ニーズを捉えた戦略が当たったからなのか、
池袋という山の手沿線ターミナル立地を維持しているからなのか、
受験者数が増加しており、その増加率は(?)東大に次いで第二位だそうです。
おかげで経営も安定していて、この活況に、大学は学生レベルの向上を予感しており、
上智大学の背中(?)が見えてきたそうです。

立教と競合の位置づけの変遷に注目すると、


①立教大学がまさに「六大学」だったころ

②上智、青山、立教というミッション系でのくくりだったころ 頭文字はJAR

③明治、青山、立教、中央、法政というMARCHでのくくりだったころ

④上智に立教が近づいている今日このごろ

と、おおよそこうなり、

②から④までを例えるなら
不安定な航空会社から、軽自動車にまで堕ちたが、
地に足のついた鉄道会社になった、立教大学なのだそうです。

言い得て妙な感覚でした。


以前、WBSによく出演している立教大学の教授が
面白い事を言っていました。

19世紀は武力の時代、20世紀は経済力の時代、
21世紀は魅力の時代になるだろう、と。


規模で勝てない立教大学が、
魅力で他大学に勝る事瞬間、
それを体現する事を期待しています。



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